大谷翔平、“悪球打ち”52号に敵放送局は唖然「ストライクじゃない…」 129m飛ばす高度な技術に脱帽
「52-52」になりました。
「50-50」はマーリンズ戦で達成されました。
そんなマーリンズ戦での51号。10点差が付いた9回、大谷選手は野手が投げたボールをホームランしました。
以前、このブログにも書きましたが、大谷選手がエンジェルス時代に同じような場面で、無理にファールを打ち2ストライク後にストライクを見逃し三振したのを見ました。
その時、えらく感動したのを覚えています。
「侍」だなと思ったものです。
今回の50ー50は大記録です。
本当は素人の私が感じているよりも、もっとすごい記録なのだと思います。
長い大リーグの歴史に、日本人の大谷選手が名を残すことを本当に誇らしく思います。
6打数6安打3本塁打。絵になる男です。
ただ、51号は・・・
少し残念だったなと思ってしまうへそ曲がりのオヤジです。
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