11月が終わりました。
先月は21本鑑賞できました。
劇場での鑑賞も1本(侍タイムスリッパー)あり、更にステージ2本(ビリー諸川さん、市民交響楽団)も鑑賞できて良かったです。
ア・フュー・グッドメン
天城越え
愛しのサブリナ
交渉人 真下正義
木枯らし紋次郎
ゴジラ対ビオランテ
(500)日のサマー
殺人の追憶
侍タイムスリッパー
J・エドガー
スピード
ときめきに死す
ナイル殺人事件
泣くな赤鬼
パトリオット・ゲーム
陽の当たる教室
武士の一分
マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
乱れる
野生の証明
レジェンド・オブ・フォール
今月は、忘年会(一人呑み会は除く)が5本も入っているので、どれだけ映画を観ることが出来るか解りません。
でも、映画友達に「侍タイムスリッパー良かった」と伝えたところ、更に何本か勧められたので、無理してでも観に行こうかと思っています。
おまけ:「侍タイムスリッパー」・・・映画の良さは制作費で決まるものではないことを証明してくれてます。
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