７月が終わりました。
先月は１４本の映画を観ました。
アデライン、１００年目の恋
アラベスク
男はつらいよ 寅次郎物語
キャスパー
ジュマンジ
切腹
ゼロ・グラビティ
峠 最後のサムライ
ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々
配達されない三通の手紙
一夜二糸
ブラッドマネー
ベティ・サイズモア
メカニック：ワールドミッション
今回は視聴した作品も少なく、その中には自分に合わない残念な作品もありました。
改めて、「これは！」という作品に出会う幸運を感じたいと切望するひと月でした。
私も夜は一人で暇なのでよく映画を見ます。
ゼロ・グラビティは先月先月観たところです。
話しが飛んでしまいますが、最近水風呂によく入ります。これは伊丹十三氏が夏の暑さ対策で実践していたことです。
先日、その日３回目の水風呂で、湯船に浸かったまま栓を抜いて排水しました。
すると、身体がだんだん重くなり、排水が完了したときは、自分の身体がとても重く感じました。
きっと、サンドラ･ブロック演じるライアン・ストーン博士も、地上に帰還したときはこんな感じなのかな･･･などと思ってしまいました。
夏の日のたわいもない一コマでした。
またよろしくお願いします。