


前回の記事のあとで作成完成した全三巻である。
主として単品的な作品をいくつかに分類、纏めたものであるが、バチカン美術館に収蔵されている「日本のピエタ」とか国連認定(この国連認定というのはどういうことか判らない)という「赤富士」など、すばらしい作品が沢山ある。もちろん豆本なんかで観るようなものではない。
尤もそんなことを言ったら、私の作る豆本は洋の東西の巨匠作品がほとんどだから、豆本作りそのものがなりたたなくなってしまうのだけれど・・・。
理屈は抜きにして、こういった巨匠の名作を、文字通りの「手中に収める」ということで私は大満足なのである。