「尋梅・探梅」は、まだ寒い中を早咲きの梅を求めて歩き回る趣があるのに対し、「観梅・賞梅」は暖かい日差しの中で満開の梅を楽しむという風情だと思うが、ここでは単に「梅見」の意味としておきたい。
さて、江戸の梅の名所といえば、亀戸の「梅屋鋪ウメヤシキ」ということで浮世絵の多くはここの梅を楽しむ人々を描いている。
まずは全体的な俯瞰図から、次第にズームアップしていってみよう。
歌川広重
歌川広重 歌川広重
歌川広重 歌川芳員
渓斎英泉 渓斎英泉
小林清親 歌川広重
歌川豊春 観梅図ということで梅屋鋪かどうかは判らない
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さて、江戸の梅の名所といえば、亀戸の「梅屋鋪ウメヤシキ」ということで浮世絵の多くはここの梅を楽しむ人々を描いている。
まずは全体的な俯瞰図から、次第にズームアップしていってみよう。
歌川広重
歌川広重 歌川広重
歌川広重 歌川芳員
渓斎英泉 渓斎英泉
小林清親 歌川広重
歌川豊春 観梅図ということで梅屋鋪かどうかは判らない
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