1911年~1943 ドイツ最初のイラスト雑誌。
1928、29年ごろに、Tamara de Lempicka の著名作が表紙になっている。
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フランスの風刺雑誌のようだが、私には詳細は分らない。
なお表紙は1930年ごろの女優の写真のようである。
20世紀前半のパリのニューモード
最後のご婦人が一番人気。
※
本ブログでは例外的な男性、それも荒くれ男を登場させたが、小田富弥を有名にした作品に「丹下左膳」の挿絵がある。
そして丹下左膳の挿絵では志村立美も有名である。美人画家二人の左膳対決をさせてみた。
右二点が志村立美作品。
大正時代から昭和時代の挿絵画家、日本画家、木版画家。
昭和前期の版画家。
湯上り と 鏡の前
この画家についてはこの四作のみ。
二人の画家の共作で、「二十四点」のはずだろうが、10作しか見当たらない。
10点の全揃いかどうかは不明。
最初の「足袋屋おひち」以外は、どれも堅気の女性ではなさそう。
以下四人はいずれも柳橋の芸妓らしい。左端の場面は先日も見かけた構図。
コーヒー美女 57点 アップ
この煙草 Chesterfield が一番宣伝に力をいれているのか、沢山の画像が集まった。
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