キャンセル出来ない約束に向かう道路が渋滞してると焦りますが開き直ってしまえばとって喰われる訳じゃなし…十分有った先着マージンはみるみるうちに減ってゆき…それでも数分先方より早く着き安堵。帰路来た道を見れば事故で車が動かない!あと少し遅かったらアウトでした。悪運?の強さに感謝です。諦めるほどの事態が短期間に何度も有りました。その度に運良く通過しているとヌカ喜び出来ぬ小心者の恐怖は増すのでした…
食べ物ではありません。記憶の中の春の雨は時代劇の台詞で「春雨じゃ濡れて行こう」で更にコントで使われたのを思い出したんです。花の開花が入れ代わる時期ですね。先輩は新しいレンズを手に入れこの時期花の撮影に追われているそうです。降り出した雨が強くならなけれよいのですが…
僕は近年4月から始まる手帳を使っています。
最初は買い忘れて「4月から」を使うようになったのですが
使ってみると4月は始まりの月である場合も多くこれでも良いと
思うようになりました。
週の初めの温かさで千住の桜も一気に満開になった感じです。
左の昨年からまだ薄い08年に必要なことを書き移していて
携帯やPCとは違うアナログ手書きもいいもんだなんて思いました。
Blue note
ジャズにはゼンゼン関係ないけれど
カラーで凄く見易いモノも他にあったんですが
何かが足りなくて結局昨年と同じ会社のモノになりました。
この手帳はどの位ヨレヨレになって膨らむのでしょうか?
革とバインダーの聖書のような手帳は最近使わなくなりました。
小指の爪ほどの大きさに何冊もの聖書が入るメモリーが
携帯の中にありますからね。
それでもバッテリーを必要としない手帳が無いと
不便な時があるんです。
新しい手帳のおかげで学校の新学期に新しい教科書やノートに名前を
書いた記憶が蘇りました。新学期の勉強が楽しいなんて思ったことは
無いけれど新鮮な気持ちになれたしインクの匂いも嫌いじゃなかった。