シルエットなんて
たいして変わりませんが、よく見るとボンネットらしきモノがフロントに出ました。
前任者と違いメタリックとメッキはまだツヤがあります。
ドアを内側から見ると縦長の長方形ですが、内張はモケット?で鉄とビニールの
質実剛健とは違いますね。
軽ワンボックスのターボをファーストカーにしても不満無いようなツクリですね。
でも僕が一番驚いたのはやっぱり
Powered by HONDA でフュンフュン軽く回るエンジン!
頑張って頑張って回ってます・・・なんて感じがまるで無く、
鼻歌ハミングって感じ。
街中じゃエンジン2~3千以下でも十分な速度。
こりゃスピード違反が心配になるカモです。
ホンダ君が本気出すのはもっと高い回転域に入ってからだと想像します。
とりあえず、
ターボエンジンゆえ本日中に毎度お世話になってる
ナカチョウオートさんでオイル交換しておこうと思ってます。
小径の太いステアリングはカバーされてましたが、コレは好みじゃないのでネ。
Wエアバッグにアルミホイール、ルーフキャリアも装着されてますから、
ロングボードも積めます・・・なんてね。