鍵の師匠と別れてからチョット寄道、石丸模型。
おばちゃんは僕らの親よりほんの少し年上ですが、ほぼ同年代。
記憶もカツゼツもシッカリでビックリ。
大日本帝国海軍で多くの戦友を空母大鳳とともに失った
おじちゃんも今年二十七回忌。
鍵の師匠と別れてからチョット寄道、石丸模型。
おばちゃんは僕らの親よりほんの少し年上ですが、ほぼ同年代。
記憶もカツゼツもシッカリでビックリ。
大日本帝国海軍で多くの戦友を空母大鳳とともに失った
おじちゃんも今年二十七回忌。
師匠の工房で削り出す前のベースキーを探すのは
奥さんなんです。
奥さんの探し出したベースキーのミゾや長さをノギスで測り
師匠は削るかどうかの決断をします。
コンピュータとは完全に縁の無い手作業で鍵を削り出した師匠は
僕にドアとエンジンが掛かるか確認させてこら領収書を切ります。
口癖は「削った鍵の具合が悪きゃ金はいらないから」
名人芸です。
師匠の店に合鍵作ってもらいに来ました。
師匠は削った鍵が渋かったりすると、
削ったにもかかわらず、代金を取りません・・・
以前、屋外イベントが雨で中止となった時、
呼んでたタレントさんにギャラ支払ったんです。
後日、よく晴れた日に仲間を連れてパフォーマンス見せてくれました。
ノーギャラで
小腹が空いてカップ麺探したんですが見当たらず、
代わりにフリーズドライバのユッケジャンを発見。
更に冷凍庫でウドン。
こりゃ「つけ麺」しかないな!と決め、調理?
久々の辛さに唇のヒリヒリが残り続けます。