パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎なぜなに海洋科学研究所2-3

2008-06-12 12:04:00 | 海~深海・地球フリーク
なぜなに海洋科学研究所2 ~海洋生物と海洋科学の未来~

6/26  3回目 
 化学合成生物の群集と極限環境生物 ~ JAMSTEC:藤岡 換太郎

深海の極限環境にも生物はたくさんいる。
ここは、地上の私たちが住む環境とは まったくかけ離れている世界だ。
もしかしたら、地球上の生物発祥は、こんな環境からではないか?と考えられる。
そして、地球とは似てもにつかない星、これまでは生物の生存は不可能と思われていた環境の星にも 生物がいるのではないだろうか?
興味深いことだね! alien cat ufo

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

 本の紹介 ~ 極限環境の生命―生物のすみかのひろがり D.A. ワートン (著)
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、ペンギンが凍えないのか? なぜ、ラクダは砂漠でバテないのか? なぜ、カニが高圧の深海底で生きられるのか? なぜ、150℃の高温で細菌は生きられるのか? 生の営みに限界はあるのか?
本書は専門的な知識を持たない人たち、願わくは生物学や科学一般についての知識がほとんどない読者にも理解できるように書かれている。
本文の中でも必要に応じて説明を試みたが、聞きなれない用語については巻末に索引も設けた。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ship ⇒ JAMSTEC : 独立行政法人海洋研究開発機構

ship シリーズ2(2008年)⇒ Myブログ 『なぜなに海洋科学研究所2』

ship シリーズ1(2005年)は ⇒ 海の歴史と科学と不思議
コメント
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