パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

※※AR(拡張現実)って

2011-02-12 23:57:00 | パそぼでレッスン
AR(拡張現実)って、なんだろう?
そう思って、去年の夏に本を読みました。

そのすぐ後、NHKで ARの番組がありましたね。
そして今年になってまたもや、NHKで 放送しています。

2011/2/12 放送 → AR三兄弟の野望!~デジタルの新世界『拡張現実』に挑む - NHKオンライン

 → 松本零士 × NHK × TV Bros. × AR三兄弟 | AR3BrosがTV Bros.を表紙ごとジャック

携帯やスマートフォン、モバイル機が普及してきたこともあって、
実用化、事業化が急ピッチで、展開しそうです。


携帯かざして繁華街歩くと 建物や特定の場所にそこの説明や広告、口コミが表示される。
 自分でもそこにタグをつけてメッセージなどを書ける。

スクリーンに表示されるものの、実際の大きさ、質感、(将来は)臭いなどが体感される。
 衣類を試着したり、部屋のインテリアを実際に置いたように見せたり、
 いろんなことができるようになるでしょう。


これまでよくきかれた、バーチャルリアリティとどう違うの?
 ・ VR : Virtual Reality : 仮想現実 ~  仮想世界の中に人が入っていく
 ・ AR : Augmented Reality : 拡張現実 ~ 現実世界に仮想世界の情報を重ね合わせる手法のこと

 → Wikipedia : バーチャルリアリティ
 → Wikipedia :拡張現実

 ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2010/7/10 記
ARって!? あぁ、電脳コイルね! 
いえいえ それだけじゃないよ。 現実になりつつあるARを紹介。

AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち/Tech総研

セカイカメラ - Sekai Camera Support Center
・ SREngine 拡張現実AR 景色を認識・識別するソフトウェア・エンジン

この場所には何がある? 位置情報利用の「実空間透視ケータイ」(KDDI)
・ CEATEC Japan 2008 -- KDDI's 6-Axis Real Space X-ray Phone (You Tube)

電脳フィギュアという新しい遊び

バーチャル飛鳥京 複合現実感(Mixed Reality)による文化財の復元展示プロジェクト、バーチャル飛鳥京の紹介です。
 ・ 明日香村の発掘調査情報を公開。 復元CGモデルで古代の飛鳥京を疑似体験。
 → バーチャル飛鳥京:検索結果

飛び出す電子絵本 ・ DNPデジタルコムのARソリューション ・ デモサンプル

◇ AR~拡張現実~人間の“現実感”を高めるテクノロジー ascii.jp

◇ 拡張現実とわたしたちの未来




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ◎2011年2月N響定期、チョン... | トップ | ※※office2007のリボンの表示 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

パそぼでレッスン」カテゴリの最新記事