2021年秋、今年は父の庭の「センリョウ」も「マンリョウ」も豊作です!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ネットでやり方を調べておこなった、春先の剪定が功を奏したみたいです\(^-^)/
うわぁーい♪♪♪ 応えてくれたセンリョウさん、ありがとう~(ToT)
黄色いセンリョウ
「黄色」というよりも、「オレンジ🍊」色に近い濃い色味ですね~。
早朝や夕方など、薄暗い中ではまるで蛍光色のように浮かび上がってハッキリと見えてきます。
ピィピィー騒がしい「ヒヨドリ」が真っ先に食べに来ます。まだ食べられずにいるのは、色がついても中身が硬いからかなぁ?と予想している私です、本当のところはどうなのかな?(*^^*)
黄色の隣りには赤もあります
( 画面の奥 )
赤いセンリョウは、庭の4ヶ所にあります
赤は黄色よりも早い時期に色づきましたので~
なんと なんと なななんと!( ゚ー゚)!
写真は撮れませんでしたが、株のてっぺんにあのように「キジバト」ちゃんがデーンッと乗っかって 早くもついばんでいたのですー
発見したのは父のために手すりを取り付けに来てくださっていた 業者のお兄さんです(^-^)
昨年キジバトを見たときも 我ら人間の姿がある時に食べにきていましたので、もしかしたら猫やカラスとかの天敵から身を守る意味で、人がいる時を選んで低い所のセンリョウを食べるのかもしれませんね?
だって逃げないんですもん(笑)
ホントはお良しは猫・カラス・トンビ・ヘビより怖いんだぞー、キジバト食べちゃうぞー! ウソ
キジバトについて 「教育鳥ずかん」のページへ飛ぶ
キジバトが陣取っていたてっぺんは、もう丸坊主!( ゚ー゚)!
もともと鳥って軽量な生き物ですが、余裕しゃくしゃくで乗っていられた理由はもう一つございまして、左端にチラリと見える白い紐で、、、
センリョウを隣りに生えている太い木に縛ってあるから 揺れが少ないのです(#^.^#)
こちら、赤と白(正解にはアイボリーっぽい)の「マンリョウ」です。
センリョウよりも実が大きいので果肉が人気です。
父は毎年 袋をかけて鳥から守ってきましたが、私はお正月に飾る分だけ残して「キジバト」「メジロ」「ヒヨドリ」たちに差し上げようと思っています(*^^*)
先ごろの記事でも書きましたが、ご近所のサイトウさんだって「アオサギ」に池の錦鯉を献上してるんだモン。
どーぞ どーぞ
その代わり、大晦日に傘地蔵を期待してるよーん 現金がいいな
ほら、お良しって猫たち天敵より怖いだろう➰、アッハッハー