先日、実家の片づけに行った時に なにげに見つけた新聞の切り抜き。
居間の「父が座る定位置」の回りに積み重なっていた空き封筒の中にありました。
むかしから島倉千代子さんが好きだったことは知っていましたが、やっぱり父もさゆりストだったのか~
( 母はよく「オトーサンは、お千代さん、お千代さんって言って 好きなんだよね」と、島倉千代子さんに嫉妬してました アッハッハー )
父のお母さんという人は、父が15歳の時に まだ若い42歳で亡くなってしまったそうです。 昭和16年頃( 1941年)
わたしが確認できただけでも、7人の子をお産みになったのでした・・・。
たまーに 母親のことを語る時、父は「おかあさんはとっても苦労したんだよ・・・」と言いながら涙をうかべていました。父は自身の目標 100歳めざして懸命に存命中!
新聞記事のタイトルを見て、私は 胸がチクリと痛みましたよ・・・
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はぁ~(*´Д`)
現代を生きるお良しは、とりあえず 堺雅人さんと山本耕史さんの間に挟まりたい!
( 横須賀中央にて、とあるバス停の看板前で ) バカ娘ここにあり