7/18「ア・ラウンドリー復活!」に写真がなかったので,加えました。もちろんこちらにも。基本的には,雨漏り修理のための一時退避前と同様の展示状況になっているはず・・・と思っていたら,学生によると洗濯物の間隔などバランスを考えて調整したということです。いかがですか,こだわってるんですよー。
小山記者が,取材を受けた3氏を入れて撮影して下さっています。撮影の時に,視点を通常とは変えるという意味で,また広角レンズの持つ遠近感を効果的に使う意味で,脚立は大いに役立ってくれます。さすがプロです。
昨日午前,中国新聞の小山記者がア・ラウンドリーの取材に来てくださいました。取材を受けたのは造形芸術(美術)教育教材・構成論受講の2年生,藤原,比留木,藤川の3氏。近日中に掲載していただけると思います。
取材では作品に関わるさまざまなことが尋ねられます。そのことを通して,自分自身が何を知っていたのか知らなかったのか,そのように考えていたのか考えていなかったのかなどが明らかになりますね。取材を傍目に見ていると,小山記者が2400年も前のソクラテス!のように・・・見えたとか見えないとか。そういえば,産婆術とか問答法とか言ったってピンとこない学生が増えましたねぇ。
取材では作品に関わるさまざまなことが尋ねられます。そのことを通して,自分自身が何を知っていたのか知らなかったのか,そのように考えていたのか考えていなかったのかなどが明らかになりますね。取材を傍目に見ていると,小山記者が2400年も前のソクラテス!のように・・・見えたとか見えないとか。そういえば,産婆術とか問答法とか言ったってピンとこない学生が増えましたねぇ。