餅をついたあとは,食べやすい大きさに丸めます。子どもたちの日常では,できあがりの餅が提供されることが多いでしょう。このように自分自身が食べ物をつくる過程に関わることって,とても大切なことではないでしょうか。
フレンドシップ活動では,地域の小学校4-6年生に声をかけて大学に集まってもらい,一緒に芸術,工房,科学者,タイムトラベルなどの活動を行ったり,また畑活動を行ったりします。
子どもたちにとっては,学校でできない様々な体験的活動をすることができます。何より教員志望の学生という人材,いや人財
が多い。教育学部学生はサービスを提供することによって,子どもたちにどのように接するのが適切かを,体験的にまた理論的に学びます。
今日は今年最後の活動で餅つき。写真は地域の方が餅のつきかたを教えてくださっている一場面です。本当に有り難いことです。
子どもたちにとっては,学校でできない様々な体験的活動をすることができます。何より教員志望の学生という人材,いや人財

今日は今年最後の活動で餅つき。写真は地域の方が餅のつきかたを教えてくださっている一場面です。本当に有り難いことです。