HMV。結構な数 入荷するも意外にも売れず、結局置いておいても
仕方ないし、って盤についてはこの機に処分ってコトなんでしょう。
と、そんなHMVのセールで買ったCD。
1.Ian Pooley"Excursions"(2003年)
2.A Tribe Called Quest"Beats,Rhymes And Life”(1996年)
1.が690、2.が790と コレは破格でしょう。間違いなく。
先日急に舞い込んだ 正直気乗りしねぇDJ話も
なんだかんだで乗り切れたんで、CD屋行っても DJん時の
選曲どうするか が頭離れなくて、CDやらを手に取っては
コレ買う?でもコレかけてもウケそうにねぇし・・・とか
そんなのが頭をよぎるコトもなくなったワケで。
と、そんなワケでお値ごろ感と、どのみちいつか機会が
あれば聴こうと思ってたし、ってんでこの2枚を買いました。
1.はIan Pooleyによる名盤"Nite:Life 06"に続くmix CD。
ここでは、テクノ・ハウスのクラシックに絞った選曲がされてます。
まだ そんな聴き込んでもいないし、またこれが今の気分な
モノ(≒ファッショナブルなモノ)か、っていうと微妙ですが、
俺はこのCD気に入りました。今現在で大アリ。
序盤スムースな繋ぎでハウシーな音を聴かせて、
途中 自身がかつて薫陶を受けたデトロイトテクノへと
シフトして、後半はほんの少し下世話なのも織り交ぜて
(ex.#15のParadox"Jailbreak(House Tip)"←"ストリングス オブ ライフ"
ネタのブレイクビーツ・チューン)盛り上げて、大名曲Sueno Latino
"Sueno Latino"へ。とか 堪らんですよ。や、コレは当たりだわ。
2.は、ヒップ・ホップ聴く人には説明不要、と言って良いと
思いきや、解散してもぅ相当経つんでアレだな。えと、90年代を
代表するヒップ・ホップ グループ A.T.C.Q.のAlbum。
次作の"Love Movement"(1998年)をリアルタイムで聴いてて、
初期作品も解散後のベストに入っている範囲では聴いたケド、
でもこの作品(の頃の彼らの音)については聴く機会を今まで
持たなかったので、この機に。
ついでに、結構 俺ヒップ・ホップも好きよ、とアピっときます。
仕方ないし、って盤についてはこの機に処分ってコトなんでしょう。
と、そんなHMVのセールで買ったCD。
1.Ian Pooley"Excursions"(2003年)
2.A Tribe Called Quest"Beats,Rhymes And Life”(1996年)
1.が690、2.が790と コレは破格でしょう。間違いなく。
先日急に舞い込んだ 正直気乗りしねぇDJ話も
なんだかんだで乗り切れたんで、CD屋行っても DJん時の
選曲どうするか が頭離れなくて、CDやらを手に取っては
コレ買う?でもコレかけてもウケそうにねぇし・・・とか
そんなのが頭をよぎるコトもなくなったワケで。
と、そんなワケでお値ごろ感と、どのみちいつか機会が
あれば聴こうと思ってたし、ってんでこの2枚を買いました。
1.はIan Pooleyによる名盤"Nite:Life 06"に続くmix CD。
ここでは、テクノ・ハウスのクラシックに絞った選曲がされてます。
まだ そんな聴き込んでもいないし、またこれが今の気分な
モノ(≒ファッショナブルなモノ)か、っていうと微妙ですが、
俺はこのCD気に入りました。今現在で大アリ。
序盤スムースな繋ぎでハウシーな音を聴かせて、
途中 自身がかつて薫陶を受けたデトロイトテクノへと
シフトして、後半はほんの少し下世話なのも織り交ぜて
(ex.#15のParadox"Jailbreak(House Tip)"←"ストリングス オブ ライフ"
ネタのブレイクビーツ・チューン)盛り上げて、大名曲Sueno Latino
"Sueno Latino"へ。とか 堪らんですよ。や、コレは当たりだわ。
2.は、ヒップ・ホップ聴く人には説明不要、と言って良いと
思いきや、解散してもぅ相当経つんでアレだな。えと、90年代を
代表するヒップ・ホップ グループ A.T.C.Q.のAlbum。
次作の"Love Movement"(1998年)をリアルタイムで聴いてて、
初期作品も解散後のベストに入っている範囲では聴いたケド、
でもこの作品(の頃の彼らの音)については聴く機会を今まで
持たなかったので、この機に。
ついでに、結構 俺ヒップ・ホップも好きよ、とアピっときます。
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