前回の記事で
(New Albumへの)期待感だけで1エントリ分書けてしまう
と書いたように、タイミング的なモノなり、諸々重なった結果として、自分にとっては
こう何ともスペシャルなアーティストなんです。彼らは。
ってんで、新しいのについて、に限らずアレやコレや 書きたいコトは多々あるワケで。彼らについては。
あ。彼ら=スタアパ こと Studio Apartmentね。
と、そんなワケで、今回は 3rd.Album
Studio Apartment"People To People"(2005年)
について。
前作("World Line")で「自分の好みの カナリ ド真ん中に」キてたのが、このAlbumで、いよいよ ソコも
越えて ホント ドンピシャな所にキやがりましたよ。期待を裏切らず、ソレ以上の仕事っぷり。
イイよ イイよー。グッジョブ グッジョブ。
#1"Message"で幕が上がるや 悶絶モンの歌モノ ハウス"One True Love"。ソコから Joi Cardwellをvo.に
迎えた#6"Love Is The Anser"までの四つ打ち攻勢。
中盤#7~9で一息ついて(とか、書くと誤解を招いちゃうかもね。「捨て曲」じゃないですよ。断じて)、
終盤のハイライト、#10 Stevie Wonderのカヴァー"Isn't she lovely"へ。最後は ジャジーな"Dazzling"で〆、と
構成もバッチリな作品です。
コレは 2005年の夏にホント ヘビロテで聴きました。2年続けて 夏を過ごすのに 彼らの音はマスト、でした。
なモンで、翌年はリリースがなくて、どーしたものか、となり 清涼系Drum'n'Bassに浮気をしたりもしました。
が、今年は待望のNew、"For Her For Him For You"が出たんで、通しで聴く前から
今年もスタアパの2人、&豪華 客演陣が作り出す Good Musicが夏を彩ってくんじゃねぇ?と期待
しちゃってました。で、実際 聴いて 云々は次回。
(New Albumへの)期待感だけで1エントリ分書けてしまう
と書いたように、タイミング的なモノなり、諸々重なった結果として、自分にとっては
こう何ともスペシャルなアーティストなんです。彼らは。
ってんで、新しいのについて、に限らずアレやコレや 書きたいコトは多々あるワケで。彼らについては。
あ。彼ら=スタアパ こと Studio Apartmentね。
と、そんなワケで、今回は 3rd.Album
Studio Apartment"People To People"(2005年)
について。
前作("World Line")で「自分の好みの カナリ ド真ん中に」キてたのが、このAlbumで、いよいよ ソコも
越えて ホント ドンピシャな所にキやがりましたよ。期待を裏切らず、ソレ以上の仕事っぷり。
イイよ イイよー。グッジョブ グッジョブ。
#1"Message"で幕が上がるや 悶絶モンの歌モノ ハウス"One True Love"。ソコから Joi Cardwellをvo.に
迎えた#6"Love Is The Anser"までの四つ打ち攻勢。
中盤#7~9で一息ついて(とか、書くと誤解を招いちゃうかもね。「捨て曲」じゃないですよ。断じて)、
終盤のハイライト、#10 Stevie Wonderのカヴァー"Isn't she lovely"へ。最後は ジャジーな"Dazzling"で〆、と
構成もバッチリな作品です。
コレは 2005年の夏にホント ヘビロテで聴きました。2年続けて 夏を過ごすのに 彼らの音はマスト、でした。
なモンで、翌年はリリースがなくて、どーしたものか、となり 清涼系Drum'n'Bassに浮気をしたりもしました。
が、今年は待望のNew、"For Her For Him For You"が出たんで、通しで聴く前から
今年もスタアパの2人、&豪華 客演陣が作り出す Good Musicが夏を彩ってくんじゃねぇ?と期待
しちゃってました。で、実際 聴いて 云々は次回。
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