こんにちは っす。
今回は カナリ久々(半年ぶり)でレコードに関する記事です。
G.W.中で買ったレコードから、
Ian Pooley"Rock Da Discoteque EP"(1998年)
をご紹介。コチラ、秋葉原のハードオフの100円棚で行き当たった一枚になります。
米のレーベル、AV8(ココのがやたらとありました)からリリースされた本作には、
1996年に独のForce Inc.からリリースされたIan Pooleyの"Chord Memory"から
オリジナルmixと、同年に出たリミックス盤に収められたDaft Punkが手がけた
バージョン、あとPooley自身による新録か未発表のか不明な ハードめのバージョン
(Distortion mix)が収められています。
曲名が "Rock Da Discoteque"に変更になっていて、実際は"Chord Memory" てのを
最初知らなくて、"Chord~"以外でもDaft PunkがIan Pooleyのリミックスを
やってたのね、と気になって手に取り、念のためその場でiPhoneで調べてそうでは
ないのね…となるも、そーいえばオリジナルは聴いたコトなかったな、てのでお買い上げ。
で 家で聴いてみたら、先に聴いていた(※)Daft Punkによるリミックスの方も未だに
好きな自分ですが、ソッチの刺さる要素の多くが元々原曲の側であったのね、となり、
コレは原曲のがよりイケてる度合いが一層高いなー という感想を持ちました。
リムやタムが効果的に鳴らされている太いビートと、高揚感に溢れたテッキーな上モノが
組み合わさった 痺れる出来な名作です。こういうズンドコ感とか、AV8盤で曲名に
しちゃった気持ちは自分としては理解出来る気がするー な"Rock Da Discoteque"という
声ネタによるファンキーさの演出具合とか、好きだなー。
※:97年に"Homework"がヒットした折に 再発されたタイミングで上記のリミックス
盤は買って持っていました。コッチに入っているLFOのMark Bell、Richard Benson名義
でのAlec Empireによる速いテクノなバージョンも格好イイです。
今回は カナリ久々(半年ぶり)でレコードに関する記事です。
G.W.中で買ったレコードから、
Ian Pooley"Rock Da Discoteque EP"(1998年)
をご紹介。コチラ、秋葉原のハードオフの100円棚で行き当たった一枚になります。
米のレーベル、AV8(ココのがやたらとありました)からリリースされた本作には、
1996年に独のForce Inc.からリリースされたIan Pooleyの"Chord Memory"から
オリジナルmixと、同年に出たリミックス盤に収められたDaft Punkが手がけた
バージョン、あとPooley自身による新録か未発表のか不明な ハードめのバージョン
(Distortion mix)が収められています。
曲名が "Rock Da Discoteque"に変更になっていて、実際は"Chord Memory" てのを
最初知らなくて、"Chord~"以外でもDaft PunkがIan Pooleyのリミックスを
やってたのね、と気になって手に取り、念のためその場でiPhoneで調べてそうでは
ないのね…となるも、そーいえばオリジナルは聴いたコトなかったな、てのでお買い上げ。
で 家で聴いてみたら、先に聴いていた(※)Daft Punkによるリミックスの方も未だに
好きな自分ですが、ソッチの刺さる要素の多くが元々原曲の側であったのね、となり、
コレは原曲のがよりイケてる度合いが一層高いなー という感想を持ちました。
リムやタムが効果的に鳴らされている太いビートと、高揚感に溢れたテッキーな上モノが
組み合わさった 痺れる出来な名作です。こういうズンドコ感とか、AV8盤で曲名に
しちゃった気持ちは自分としては理解出来る気がするー な"Rock Da Discoteque"という
声ネタによるファンキーさの演出具合とか、好きだなー。
※:97年に"Homework"がヒットした折に 再発されたタイミングで上記のリミックス
盤は買って持っていました。コッチに入っているLFOのMark Bell、Richard Benson名義
でのAlec Empireによる速いテクノなバージョンも格好イイです。
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