もうじき、(と言ってもまだ1ヶ月以上ありますが)
このブログを始めて1年になります。
まぁ実際1年経ったらキチッと振り返る気でいますが、
今時点の感想としては 書き散らかして来たな~と。
計画性の”ケ”の字もない感じでヤって来たワケですが、
ココらで1度 特集を企画してみてぇな、と。
そんなワケで今回より 数回に分けてDJ Sneakを特集して
きます。
この企画自体 行き当たりバッタリなモノではありますが。
だって、単純に好きなアーティストだ、ってコト以上のモノは
ないですモン。
強いて強いて、であればワリと最近Mix CDを発表したから、
というのが理由。
今回紹介するのは、彼にとって初の(アーティスト)アルバムとなった
DJ Sneak"Housekeepin'"(2004年)
です。
初めての作品が何で、何年のリリースか という正確なモノは
分かりませんが、シカゴ・ハウス第2世代として彼が頭角を
現したのが95年頃。それから、96年にArmand Van Heldenとの
共作("Hardstepin Disko Selection")でスピードガラージの
原型を生み出したり、01年にDaft Punkの"Digital Love"の歌詞を
手掛けたり、の9年の月日を経ての初アルバム。
95年当時にAvexが出した(と、いうコト自体、今にしたら
ありえないコトですが)彼の作品のライセンス盤("DJ Sneak EP")
を聴いて、それ以来 彼のファンだった俺にとっては
待ちに待った1枚だったワケで。
作った本人も自身のキャリアで初めてのアルバム製作というコト
でか、相当 気合いを入れてたハズ。と、いうのが聴くと
分かります。2002年にヒットしたの"Fix My Sink"(同じくシカゴ・
ハウス第2世代のPaul Johnsonが"Get Get Down"でそうした様に、
この曲では彼が歌って?ます)や同路線の"Funky Rythmn"もあれば、
お洒落(ハウス・)コンピとして有名なBossa House'N'Breaksシ
リーズの姉妹版Latin House'N'BreaksのVol.1に収録された"Summer
Song"もあり、またニューウェーブっぽくもある"Morning Come"なども、
といった感じで音のバラエティーに富んだ1枚。
なので、途中 飽きずに、アルバム1枚を通して聴くことが出来ます。
で、ありながら全曲ダンスミュージックとしての機能はキチっと果たす
モノであると。
一聴の価値アリ、です。
このブログを始めて1年になります。
まぁ実際1年経ったらキチッと振り返る気でいますが、
今時点の感想としては 書き散らかして来たな~と。
計画性の”ケ”の字もない感じでヤって来たワケですが、
ココらで1度 特集を企画してみてぇな、と。
そんなワケで今回より 数回に分けてDJ Sneakを特集して
きます。
この企画自体 行き当たりバッタリなモノではありますが。
だって、単純に好きなアーティストだ、ってコト以上のモノは
ないですモン。
強いて強いて、であればワリと最近Mix CDを発表したから、
というのが理由。
今回紹介するのは、彼にとって初の(アーティスト)アルバムとなった
DJ Sneak"Housekeepin'"(2004年)
です。
初めての作品が何で、何年のリリースか という正確なモノは
分かりませんが、シカゴ・ハウス第2世代として彼が頭角を
現したのが95年頃。それから、96年にArmand Van Heldenとの
共作("Hardstepin Disko Selection")でスピードガラージの
原型を生み出したり、01年にDaft Punkの"Digital Love"の歌詞を
手掛けたり、の9年の月日を経ての初アルバム。
95年当時にAvexが出した(と、いうコト自体、今にしたら
ありえないコトですが)彼の作品のライセンス盤("DJ Sneak EP")
を聴いて、それ以来 彼のファンだった俺にとっては
待ちに待った1枚だったワケで。
作った本人も自身のキャリアで初めてのアルバム製作というコト
でか、相当 気合いを入れてたハズ。と、いうのが聴くと
分かります。2002年にヒットしたの"Fix My Sink"(同じくシカゴ・
ハウス第2世代のPaul Johnsonが"Get Get Down"でそうした様に、
この曲では彼が歌って?ます)や同路線の"Funky Rythmn"もあれば、
お洒落(ハウス・)コンピとして有名なBossa House'N'Breaksシ
リーズの姉妹版Latin House'N'BreaksのVol.1に収録された"Summer
Song"もあり、またニューウェーブっぽくもある"Morning Come"なども、
といった感じで音のバラエティーに富んだ1枚。
なので、途中 飽きずに、アルバム1枚を通して聴くことが出来ます。
で、ありながら全曲ダンスミュージックとしての機能はキチっと果たす
モノであると。
一聴の価値アリ、です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます