ここは信州、農家ばかりではなく家庭菜園でも
季節の野菜たちは一気に収穫時期を迎えてます
我が家にもお裾分けで、沢山の野菜をいただき
私の酒の肴にもなってますが、毎日食べても次々に頂くので減りません(汗
キリギリスではありませんが、今晩もキュウリを消化中です(笑
でもこれ、夏バテにも効果アリですよ! と自分に言い聞かせて(大汗
今年は「トウモロコシ」が少なめで、味見程度しか食べてないのが残念・・・
話は変わって~
以前紹介した、山形村の蕎麦集落
所用先からそこへ向かう時には、大抵この店の前を通ります
松本市の西側、山形村との境に近い県道48号沿いにある 「我山」
しかしこのお店、定休日が火曜と水曜では 私の休みとブッキング
以前から噂は聞いていたのですが、なかなか訪問できないお店でした
休みをとって所用に向かうチャンスができたので、ワクワクで訪問しました
店内には地元サッカーチーム「松本山雅」のペナント確認(笑
サッカー場の 「アルウィン」 や 「まつもと空港」 からも程近いお店
定休日でも、アルウィンで「山雅」の試合がある時は営業だとか
大抵 水曜日ね、 でも周辺道路の混雑が・・・
さて、店内に入ると
ワゴン車で来店の先客グループさん達の注文は「ミックス丼」ばかり
カツ丼を注文する方は皆無でした
自分は迷わず「特製ソースカツ丼! のロース」を
私の仕事先である伊那谷の中部では「ソースかつ丼」はメジャーな存在
伊那谷の「ソースカツ」は、揚げたカツを秘伝のソースタレにくぐらせ御飯にのせたもの
肉は厚く大きく、ソースは甘めじゃなければソースかつ丼じゃない! と思ってます
以前にも書いたかもですが、ソースかつ丼のタレは
基本、ソース、醤油が半々 酒、みりんと砂糖 さらに店によっては味噌を加え
お店により配合比は違いますが、これを知っていれば家庭の味にもできます
ここのメニューには
厚い肉なので揚げるのに、少々時間がかかると注意書きがありました
しばらくして運ばれてきた丼です
分厚く大きなソースかつ は伊那谷で見慣れている自分です
( 過去記事では ココ や ココ ね)
ここのカツ丼も、厚く大きなカツがギッシリのかってますが
伊那谷のソレとはチョッと違う雰囲気、品の良い綺麗な 「どんぶり」だね ~が第一印象
伊那谷は普通の丼ぶりなので、蓋ができません
食べるのには、蓋にカツを移さないとご飯が見えないし食べられません(笑
ここは丼ぶりの 器(うつわ) 自体が横に広めなのね
上のメニュー画像では見難いのでアップにしてみました
1700円のカツ丼は決して安くはありません
覚悟を決めて思い切りましたが、美味ければ~ まぁいいか
このカツを見よ!
この肉厚を見よ!!
仲間に聞いたところ、以前は肉屋さんだったのでは~ との話
肉も、ソースも私好みで美味しいカツ丼です
さらに、衣のパン粉も細かいのがイイ! 粗いパン粉は揚げ油で満たされてる感じで・・・
伊那谷では大きな厚い、肉の旨味イッパイのカツ丼を提供する店が少なくなってます
「我山」さん、ココは好感のもてるカツ丼でした (品が良すぎる感はあるが)
でも値段的には、やはり高いな~
お一人様ならだが、家族での来店は考えてしまいそうだよ(笑
テイクアウトもできるようです
家族への土産には、レシート貼り付けておく必要があるかも(爆
このカエルが目印のお店です、もし見かけたら是非食べてみて下さい
アッ! 忘れてた!
若いころならココのカツ丼だって完食でしたが
今ではやはり無理、2切れ残して 帰宅後 カツサンドに進化しました(大爆
季節の野菜たちは一気に収穫時期を迎えてます
我が家にもお裾分けで、沢山の野菜をいただき
私の酒の肴にもなってますが、毎日食べても次々に頂くので減りません(汗
キリギリスではありませんが、今晩もキュウリを消化中です(笑
でもこれ、夏バテにも効果アリですよ! と自分に言い聞かせて(大汗
今年は「トウモロコシ」が少なめで、味見程度しか食べてないのが残念・・・
話は変わって~
以前紹介した、山形村の蕎麦集落
所用先からそこへ向かう時には、大抵この店の前を通ります
松本市の西側、山形村との境に近い県道48号沿いにある 「我山」
しかしこのお店、定休日が火曜と水曜では 私の休みとブッキング
以前から噂は聞いていたのですが、なかなか訪問できないお店でした
休みをとって所用に向かうチャンスができたので、ワクワクで訪問しました
店内には地元サッカーチーム「松本山雅」のペナント確認(笑
サッカー場の 「アルウィン」 や 「まつもと空港」 からも程近いお店
定休日でも、アルウィンで「山雅」の試合がある時は営業だとか
大抵 水曜日ね、 でも周辺道路の混雑が・・・
さて、店内に入ると
ワゴン車で来店の先客グループさん達の注文は「ミックス丼」ばかり
カツ丼を注文する方は皆無でした
自分は迷わず「特製ソースカツ丼! のロース」を
私の仕事先である伊那谷の中部では「ソースかつ丼」はメジャーな存在
伊那谷の「ソースカツ」は、揚げたカツを秘伝のソースタレにくぐらせ御飯にのせたもの
肉は厚く大きく、ソースは甘めじゃなければソースかつ丼じゃない! と思ってます
以前にも書いたかもですが、ソースかつ丼のタレは
基本、ソース、醤油が半々 酒、みりんと砂糖 さらに店によっては味噌を加え
お店により配合比は違いますが、これを知っていれば家庭の味にもできます
ここのメニューには
厚い肉なので揚げるのに、少々時間がかかると注意書きがありました
しばらくして運ばれてきた丼です
分厚く大きなソースかつ は伊那谷で見慣れている自分です
( 過去記事では ココ や ココ ね)
ここのカツ丼も、厚く大きなカツがギッシリのかってますが
伊那谷のソレとはチョッと違う雰囲気、品の良い綺麗な 「どんぶり」だね ~が第一印象
伊那谷は普通の丼ぶりなので、蓋ができません
食べるのには、蓋にカツを移さないとご飯が見えないし食べられません(笑
ここは丼ぶりの 器(うつわ) 自体が横に広めなのね
上のメニュー画像では見難いのでアップにしてみました
1700円のカツ丼は決して安くはありません
覚悟を決めて思い切りましたが、美味ければ~ まぁいいか
このカツを見よ!
この肉厚を見よ!!
仲間に聞いたところ、以前は肉屋さんだったのでは~ との話
肉も、ソースも私好みで美味しいカツ丼です
さらに、衣のパン粉も細かいのがイイ! 粗いパン粉は揚げ油で満たされてる感じで・・・
伊那谷では大きな厚い、肉の旨味イッパイのカツ丼を提供する店が少なくなってます
「我山」さん、ココは好感のもてるカツ丼でした (品が良すぎる感はあるが)
でも値段的には、やはり高いな~
お一人様ならだが、家族での来店は考えてしまいそうだよ(笑
テイクアウトもできるようです
家族への土産には、レシート貼り付けておく必要があるかも(爆
このカエルが目印のお店です、もし見かけたら是非食べてみて下さい
アッ! 忘れてた!
若いころならココのカツ丼だって完食でしたが
今ではやはり無理、2切れ残して 帰宅後 カツサンドに進化しました(大爆