垂直離着陸攻撃機 Hawker Siddeley Harrier(ハリアー)と言えばやはり本家イギリスが本場
イギリスのエア・ショーでは1日に何回ものデモ飛行を見ることができる
垂直離着陸機とはいっても実際の飛行は垂直で行うことは少なく
短距離離着陸が通常のフライトだが
エア・ショーのデモ・フライトでは垂直、短距離の両方が見られる
通常の編隊離陸でデモ・フライトが始まります
タッチ・アンド・ゴーではタッチ・ダウン直後に機体を激しく傾け舞い上がる!
排気ノズルが下を向き、排気煙でホバリング中だとわかる
上の写真は1992年のイギリス ATI (エアー・トーナメント・インターナショナル)
A & AEE Boscombe Down(ボスコムダウン)基地での撮影だが
この時の機体、イギリス空軍 ハリアー GR Mk.5 ZD401 AA をプラモで再現した
キットはイタレリの1/72キットを使い製作、いつもの地上支援機材類はPPエアロパーツを使いました
射出座席はエアロクラブのメタル製に変更、翼の吊り下げ物は
PPエアロパーツのホーク用メタルパーツからトレードして使用
キャノピーはキットの物が横の膨らみがないので、型を自作して塩ビ板から絞り出した
その他もディテール・アップには努めてはあるが、修正箇所はもう忘れてしまったよ
マーキングは艶消し塗装で細かいデカールは浮いてしまう可能性もあるのでほとんどを手書で行ったが
この機体を選んだ理由は~ 描かれたマーキングが少ないから (爆)
(一番上の離陸する実機画像、向う側の機体が作例だが手前の機体と比べるとマーク類が少ないでしょ)
イギリスで航空ショーを見てから、プラモは実際に見た機体を作ることにしてしまったので
デカールがない時は、プリンタ等ないから自分の腕が頼り (失敗しても誰も文句を言わん!)
1/72の機体では小さめの機体だがこうやって画像にすると案外迫力ある面構え
米軍塗装のハリアーとはまた違った雰囲気を持つイギリスのハリアーだ
イギリスのエア・ショーでは1日に何回ものデモ飛行を見ることができる
垂直離着陸機とはいっても実際の飛行は垂直で行うことは少なく
短距離離着陸が通常のフライトだが
エア・ショーのデモ・フライトでは垂直、短距離の両方が見られる
通常の編隊離陸でデモ・フライトが始まります
タッチ・アンド・ゴーではタッチ・ダウン直後に機体を激しく傾け舞い上がる!
排気ノズルが下を向き、排気煙でホバリング中だとわかる
上の写真は1992年のイギリス ATI (エアー・トーナメント・インターナショナル)
A & AEE Boscombe Down(ボスコムダウン)基地での撮影だが
この時の機体、イギリス空軍 ハリアー GR Mk.5 ZD401 AA をプラモで再現した
キットはイタレリの1/72キットを使い製作、いつもの地上支援機材類はPPエアロパーツを使いました
射出座席はエアロクラブのメタル製に変更、翼の吊り下げ物は
PPエアロパーツのホーク用メタルパーツからトレードして使用
キャノピーはキットの物が横の膨らみがないので、型を自作して塩ビ板から絞り出した
その他もディテール・アップには努めてはあるが、修正箇所はもう忘れてしまったよ
マーキングは艶消し塗装で細かいデカールは浮いてしまう可能性もあるのでほとんどを手書で行ったが
この機体を選んだ理由は~ 描かれたマーキングが少ないから (爆)
(一番上の離陸する実機画像、向う側の機体が作例だが手前の機体と比べるとマーク類が少ないでしょ)
イギリスで航空ショーを見てから、プラモは実際に見た機体を作ることにしてしまったので
デカールがない時は、プリンタ等ないから自分の腕が頼り (失敗しても誰も文句を言わん!)
1/72の機体では小さめの機体だがこうやって画像にすると案外迫力ある面構え
米軍塗装のハリアーとはまた違った雰囲気を持つイギリスのハリアーだ