積層痕の処理に邪魔な、サイド等にあった
タイダウン用の金具部は思い切って削り落としたおかげで
作業はスムーズに進む
後部のエンジンカバー? 付近は
マスキングの関係で、黒色を先に塗装
マスキングを終え、白の下塗りの後に警戒イエロー(FS33538)の指定色
クレオス #329ブルーエンゼル色に、クレオスGXのキアライエローを適量プラスして吹いた
このF59トラクターは、ネット上でも多くの画像を拾うことができ
なんやかんだと、チョコチョコ手を加えつつ
行ったりきたりの塗装を経て、こんな状態に持ち込む
右上に見える赤い小物が、自作したタイダウン金具
ウィンドシールド?の黒ラインは細切りデカールで誤魔化す
キャビン天部からのコード類は0.3mm極細糸ハンダで
座席シートの背が低いような気もするが目をつぶる
エンジンカバー前部の丸突起はランナーからの削り上げ、って程でもないか
キャビンは実車でも簡易取り付けみたいな雰囲気で隙間もある
車体のみなら、塗装を変えて小改造すれば
そのままRoyal Navy航空機のトーイングカーにもなりそう
自作デカールを貼り始めて気がつく
蛇の目マークの白部分は印刷不可能だったの忘れてた!
慌てて白デカールを小型ポンチで打ち抜き下地用に
小さくて見難いが、キャビン正面右に貼り付いてる
「I Love RAF 」のハートマーク入り蛇の目もこれでなんとかなる
警戒マーキングは黒部分だけを使い不要部は切除
キットのミラー部品は平らだし、取り付けの腕も太くて使えない
平らなミラー部にUVレジンを盛り付けて~ いい感じ
腕は0.3mm 真鍮線で加工
汚し処理中のタイヤを仮止めして記念撮影
右端にあるのはキャビン内のサンバイザーとルームミラー
キャビン内に半ツヤ消しクリアーを吹き
ウィンドとワイパーを取り付ければ
ほぼ完成に持ち込めそう
ただ、このキットにはトーバーが付属していない
自前のショーケースに入れるには
それを自作でもしないと絵になりそうもないな~
タイダウン用の金具部は思い切って削り落としたおかげで
作業はスムーズに進む
後部のエンジンカバー? 付近は
マスキングの関係で、黒色を先に塗装
マスキングを終え、白の下塗りの後に警戒イエロー(FS33538)の指定色
クレオス #329ブルーエンゼル色に、クレオスGXのキアライエローを適量プラスして吹いた
このF59トラクターは、ネット上でも多くの画像を拾うことができ
なんやかんだと、チョコチョコ手を加えつつ
行ったりきたりの塗装を経て、こんな状態に持ち込む
右上に見える赤い小物が、自作したタイダウン金具
ウィンドシールド?の黒ラインは細切りデカールで誤魔化す
キャビン天部からのコード類は0.3mm極細糸ハンダで
座席シートの背が低いような気もするが目をつぶる
エンジンカバー前部の丸突起はランナーからの削り上げ、って程でもないか
キャビンは実車でも簡易取り付けみたいな雰囲気で隙間もある
車体のみなら、塗装を変えて小改造すれば
そのままRoyal Navy航空機のトーイングカーにもなりそう
自作デカールを貼り始めて気がつく
蛇の目マークの白部分は印刷不可能だったの忘れてた!
慌てて白デカールを小型ポンチで打ち抜き下地用に
小さくて見難いが、キャビン正面右に貼り付いてる
「I Love RAF 」のハートマーク入り蛇の目もこれでなんとかなる
警戒マーキングは黒部分だけを使い不要部は切除
キットのミラー部品は平らだし、取り付けの腕も太くて使えない
平らなミラー部にUVレジンを盛り付けて~ いい感じ
腕は0.3mm 真鍮線で加工
汚し処理中のタイヤを仮止めして記念撮影
右端にあるのはキャビン内のサンバイザーとルームミラー
キャビン内に半ツヤ消しクリアーを吹き
ウィンドとワイパーを取り付ければ
ほぼ完成に持ち込めそう
ただ、このキットにはトーバーが付属していない
自前のショーケースに入れるには
それを自作でもしないと絵になりそうもないな~