先週末に、令和4年度の御柱祭が全て終了したのですが
自分は~
懲りずに、また やっちまいました
前回(平成28年)の 小宮御柱祭を記事にしたブログ を見返したら
まったく同じで、またか! というか トホホというか
そう、今回も記憶がなくなりました・・・
先週末の日曜日
コロナで自粛開催となった春の御柱祭
その抑え込まれていた気持ちを払拭するように、早朝より氏子たちが集まる
とはいってもね、秋は子供が主役なので
菓子や飲み物を優先配布しなければ~
それがひと段落すれば
御柱 曳行中の飲酒は禁止されてはいたが
神事の始まる前にと~
大人たちは先ず缶ビールで祭りの成功を一斉に祈念する
小宮の御柱では、自分は 四の柱 を担当するのだが
夏のはじめから、柱を造っていた御柱青年会の皆さんが
こんな缶バッチを作っていたとは知らなかった
75mmサイズは大型の部類かな 目立つわ!
干支の虎が描かれ イイネ
神事が始まる前には、缶酎ハイを空けるのを忘れない面々で
気持ちを切り替え
お神酒をいただき、心身を清めれば
快晴の秋空のもとで、小宮御柱祭が始まります
春の御柱に比べれば、柱の太さも長さも超小ぶりですが
登ればそれなりに高さを感じます
木遣りを鳴く前に、柱を振られて曳行長が転がったのはナイショですぜ
見ていた皆さんビックリで心配したけど
怪我がなかったのはなにより さすが若いわ!
四の柱が曳航開始されるのは、一番最後の出番
ということは時間があるということで
お神酒の残り? や、色んな祝い酒がまわってくる
法被姿の いなせな 子供も柱に登り、おんべを振り鳴けば
やっと曳行が始まります
この前後は忙しくて画像残せなかった
それからは、10~15分ごとに休憩をとる
例年の御柱なら、飲食の接待所が設営されているが
今回は直前のコロナ蔓延で中止になってしまったから
ただ、ただ 杯のみが増えていく
3度目の休憩では、先を行く柱の都合でロング過ぎる休憩となり
人生最後の御柱だろうと、我が家の年寄りまで記念におさまる
子供たちには、キッチンカーを動員した隣の柱から
御厚意でソフトクリームをもらえるなんて~ 羨ましい!
とにかく朝方の10度だった気温は、27度まで急上昇
缶ビール やら 酎ハイ が瞬く間に消えていく~ 足りないかも
そこへ突然、「押してるから急いで!」と急かされ一気に進むことに
「踏み切り渡し」はJRをはじめ各所との兼ね合い等から
時間はキッチリ決められており、担当者はヤキモキ
それにしても細い柱だこと
いつも小宮は、こんなモノだったっけ!?
曳く氏子も例年より少ないから、それに合わせたのかな
恒例の「 踏み切り渡し」も
例年に比べれば、ホントに氏子が少ないや
四の柱は、最後の順番で
神社の奥まで引き込まなければならない
木々の間をぬうのも柱担当の腕の見せどころ
なんとか定置に引き込めば
曳行の〆は、曳行長 音頭の万歳 で終了
小宮御柱の主役たちが記念撮影するのを横目に
急いで かたつけ仕事に向かう
6年後の御柱祭、平和で感染症などない
穏やかな環境で開催できますことを
神殿に向かい皆で願掛けするのを忘れない
この後、帰宅するまではなんとか自立していた体は
玄関で崩れ落ちてしまい
朝かと思い気がつけば、まだその日の午後8時で
記憶は消えて、まったく思い出せなかったけど
カメラの画像データを慌てて見返し
そうか~ なんとなく部分的に思い出してきたような
でもね、部屋に転がっていた 塩レモン酎ハイ の空き缶
だれが、いつ飲んだのだろう???
画像もないから、いまだに思い出せないんだよ(笑
自分は~
懲りずに、また やっちまいました
前回(平成28年)の 小宮御柱祭を記事にしたブログ を見返したら
まったく同じで、またか! というか トホホというか
そう、今回も記憶がなくなりました・・・
先週末の日曜日
コロナで自粛開催となった春の御柱祭
その抑え込まれていた気持ちを払拭するように、早朝より氏子たちが集まる
とはいってもね、秋は子供が主役なので
菓子や飲み物を優先配布しなければ~
それがひと段落すれば
御柱 曳行中の飲酒は禁止されてはいたが
神事の始まる前にと~
大人たちは先ず缶ビールで祭りの成功を一斉に祈念する
小宮の御柱では、自分は 四の柱 を担当するのだが
夏のはじめから、柱を造っていた御柱青年会の皆さんが
こんな缶バッチを作っていたとは知らなかった
75mmサイズは大型の部類かな 目立つわ!
干支の虎が描かれ イイネ
神事が始まる前には、缶酎ハイを空けるのを忘れない面々で
気持ちを切り替え
お神酒をいただき、心身を清めれば
快晴の秋空のもとで、小宮御柱祭が始まります
春の御柱に比べれば、柱の太さも長さも超小ぶりですが
登ればそれなりに高さを感じます
木遣りを鳴く前に、柱を振られて曳行長が転がったのはナイショですぜ
見ていた皆さんビックリで心配したけど
怪我がなかったのはなにより さすが若いわ!
四の柱が曳航開始されるのは、一番最後の出番
ということは時間があるということで
お神酒の残り? や、色んな祝い酒がまわってくる
法被姿の いなせな 子供も柱に登り、おんべを振り鳴けば
やっと曳行が始まります
この前後は忙しくて画像残せなかった
それからは、10~15分ごとに休憩をとる
例年の御柱なら、飲食の接待所が設営されているが
今回は直前のコロナ蔓延で中止になってしまったから
ただ、ただ 杯のみが増えていく
3度目の休憩では、先を行く柱の都合でロング過ぎる休憩となり
人生最後の御柱だろうと、我が家の年寄りまで記念におさまる
子供たちには、キッチンカーを動員した隣の柱から
御厚意でソフトクリームをもらえるなんて~ 羨ましい!
とにかく朝方の10度だった気温は、27度まで急上昇
缶ビール やら 酎ハイ が瞬く間に消えていく~ 足りないかも
そこへ突然、「押してるから急いで!」と急かされ一気に進むことに
「踏み切り渡し」はJRをはじめ各所との兼ね合い等から
時間はキッチリ決められており、担当者はヤキモキ
それにしても細い柱だこと
いつも小宮は、こんなモノだったっけ!?
曳く氏子も例年より少ないから、それに合わせたのかな
恒例の「 踏み切り渡し」も
例年に比べれば、ホントに氏子が少ないや
四の柱は、最後の順番で
神社の奥まで引き込まなければならない
木々の間をぬうのも柱担当の腕の見せどころ
なんとか定置に引き込めば
曳行の〆は、曳行長 音頭の万歳 で終了
小宮御柱の主役たちが記念撮影するのを横目に
急いで かたつけ仕事に向かう
6年後の御柱祭、平和で感染症などない
穏やかな環境で開催できますことを
神殿に向かい皆で願掛けするのを忘れない
この後、帰宅するまではなんとか自立していた体は
玄関で崩れ落ちてしまい
朝かと思い気がつけば、まだその日の午後8時で
記憶は消えて、まったく思い出せなかったけど
カメラの画像データを慌てて見返し
そうか~ なんとなく部分的に思い出してきたような
でもね、部屋に転がっていた 塩レモン酎ハイ の空き缶
だれが、いつ飲んだのだろう???
画像もないから、いまだに思い出せないんだよ(笑