先に製作中のRAFトラクター 2車種の記事をあげましたが
今現在 3種のキットに手をつけてます
その中で、暫くの間 放置プレイしていたら
実機は懐かしい部類に入るラッピングになってしまった~
そんな「ぐでだまジェット」製作中の話し
自分が撮影した実機は、成田の夜景(2018年撮影)しかない・・・
前回にプラモ ネタで「ぐでだま」 を上げたのも 2018年
自作デカールにハマッた勢いで作ってしまった「ぐでだまジェット」用の自作デカール
使用キットは
手元にあった ハセガワ 1/200 全日空 A321 を使うが
エンジンの形状がまったく違うので、別キットからトレードし
さらに改造を加えて取り付けるつもり
楽曲づくりでは、「詩先(しせん)」とか「曲先(きょくせん)」とかあるようですが
今回の「ぐでだまジェット」は
プラキットに手をつける前に、自作デカールをなかば完成させてみた
それはPhotoshopで実機画像等から取り出した ぐでだま の絵柄には
乗客ドアやカーゴハッチのラインも絵柄の一部となっており
その絵柄位置に、モデルのモールドが合うことは稀れで
かと言って、モデルのモールドを全部消し「のっぺらぼう」にしてしまうと
デカールを貼る時の位置決めが難しくなってしまう
そんな訳で、デカールを試し刷りの段階で
サイズ確認と位置の調整しながら
プラキットの埋めるモールド、生かすモールドを決めながら
キット胴体の下地を完成させていく
ところが、その胴体製作中の画像は~ 撮るのを忘れてしもた!
というわけで、エンジン部の改造から
キットの ANA A321 のエンジンは IAEV2530-A5 をモデライズ
しかし エバエアーの A321の使用エンジンは CFM56タイプなのだが
トレードしてきたCFMエンジンのパーツに手を加え
プラバンを巻きながら、直径等を拡大していく
上が改造中のエンジン、下が元のスタイル
実機画像とニラメッコしながら自分のイメージに近づけて
最終は排気ノズルにギザギザ加工をつけて~
と、この後も撮影を忘れてしまい・・・
主翼の製作やサフ吹きも飛び越して、仕上げ塗装まで終了の図
エンジンは主翼との接着時に隙間ができることが嫌なので
先に固定し隙間をパテ埋め
塗装とマスキングが手間ですが、隙間で気をもむよりもマシ(汗
仕上げ塗装を開始~
ウィングレットだが、エアバス機だからシャークレットか
それをエバカラーに仕上げた つもりが~
マスキング剥がせば、シッカリと隙間が・・・ そんなもんだ
塗装をタッチアップし、主翼を仕上げれば
シャークレット部を折損事故するのも常!? なんてね(泣
なんとかなりそうな雰囲気に
一部再塗装を終えれば、なんとか再生終了
胴体部の垂直尾翼をエバ.・カラーのグリーンに塗れば自作デカール貼りに
絵柄のサイズが本当に合うかは貼るまでわからない
さて、結果はどうなるか ドキドキ
~つづく
今現在 3種のキットに手をつけてます
その中で、暫くの間 放置プレイしていたら
実機は懐かしい部類に入るラッピングになってしまった~
そんな「ぐでだまジェット」製作中の話し
自分が撮影した実機は、成田の夜景(2018年撮影)しかない・・・
前回にプラモ ネタで「ぐでだま」 を上げたのも 2018年
自作デカールにハマッた勢いで作ってしまった「ぐでだまジェット」用の自作デカール
使用キットは
手元にあった ハセガワ 1/200 全日空 A321 を使うが
エンジンの形状がまったく違うので、別キットからトレードし
さらに改造を加えて取り付けるつもり
楽曲づくりでは、「詩先(しせん)」とか「曲先(きょくせん)」とかあるようですが
今回の「ぐでだまジェット」は
プラキットに手をつける前に、自作デカールをなかば完成させてみた
それはPhotoshopで実機画像等から取り出した ぐでだま の絵柄には
乗客ドアやカーゴハッチのラインも絵柄の一部となっており
その絵柄位置に、モデルのモールドが合うことは稀れで
かと言って、モデルのモールドを全部消し「のっぺらぼう」にしてしまうと
デカールを貼る時の位置決めが難しくなってしまう
そんな訳で、デカールを試し刷りの段階で
サイズ確認と位置の調整しながら
プラキットの埋めるモールド、生かすモールドを決めながら
キット胴体の下地を完成させていく
ところが、その胴体製作中の画像は~ 撮るのを忘れてしもた!
というわけで、エンジン部の改造から
キットの ANA A321 のエンジンは IAEV2530-A5 をモデライズ
しかし エバエアーの A321の使用エンジンは CFM56タイプなのだが
トレードしてきたCFMエンジンのパーツに手を加え
プラバンを巻きながら、直径等を拡大していく
上が改造中のエンジン、下が元のスタイル
実機画像とニラメッコしながら自分のイメージに近づけて
最終は排気ノズルにギザギザ加工をつけて~
と、この後も撮影を忘れてしまい・・・
主翼の製作やサフ吹きも飛び越して、仕上げ塗装まで終了の図
エンジンは主翼との接着時に隙間ができることが嫌なので
先に固定し隙間をパテ埋め
塗装とマスキングが手間ですが、隙間で気をもむよりもマシ(汗
仕上げ塗装を開始~
ウィングレットだが、エアバス機だからシャークレットか
それをエバカラーに仕上げた つもりが~
マスキング剥がせば、シッカリと隙間が・・・ そんなもんだ
塗装をタッチアップし、主翼を仕上げれば
シャークレット部を折損事故するのも常!? なんてね(泣
なんとかなりそうな雰囲気に
一部再塗装を終えれば、なんとか再生終了
胴体部の垂直尾翼をエバ.・カラーのグリーンに塗れば自作デカール貼りに
絵柄のサイズが本当に合うかは貼るまでわからない
さて、結果はどうなるか ドキドキ
~つづく