１月７日（金）

　七草粥を食べて、門松を外して、ゴミ出しに出る。
　カレンダーを一週見間違えて、新聞、段ボールを持って置き場に。
　そこで間違いと気がついた。不燃・有害ゴミの日だ。
　　新聞のナイロンひもが手に食い込むのに、また持ち帰る。
　　帰りに撮ろうと思った場所は、日差しが変わってしまった。
　　そんな訳で、ゴミ置き場のわきにあったこの正月飾りを撮る。
　　この辺りでは家の敷地の角などにこの飾りを立てている。
　　正月の風物詩だ。

硝子戸の中

　タイトルを考えているときに出てしまった。
　そのまんまではないかと言われそうだが、
　有名な夏目漱石の随筆の名前だった。

ツグミ １

　昼近くになったら風が強くなってきたが、
　鳥見に出かけました。
　とある公園の入り口のネズミモチの
　実を食べにツグミが群れで来ていた。

ツグミ ２

　旨そうな実だ。
　実、六個位を一気に食べてしまう。

シジュウカラ １

シジュウカラ ２

タゲリ １

　グランドのタゲリ。

タゲリ ２

帰路の日没

　あっ日が沈む。と思ったらすぐ脇に車の止め場所があった。
　シャッター数枚切ったら、ネットの夕日色が消えてしまった。

寒の夕焼け

　　”帰宅して”

　三日月が出ている。