”ゲイランゲルフィヨルド”(4年前の6月、北欧旅行記)
旅の5日目、まもなく着岸だ。
ホテルは中央やや右、少し上がったところに
横長の建物が見えている。
左上から右下に走る白い線は川。
ホテルの後方で他の川と合流しホテル脇を
流れて勢いよくフィヨルドにそそぐ。
今は知らないが雪が降ってしまえば春まで
陸路では行けない場所であったという。
旅の5日目、まもなく着岸だ。
ホテルは中央やや右、少し上がったところに
横長の建物が見えている。
左上から右下に走る白い線は川。
ホテルの後方で他の川と合流しホテル脇を
流れて勢いよくフィヨルドにそそぐ。
今は知らないが雪が降ってしまえば春まで
陸路では行けない場所であったという。
”日が陰ったゲイランゲルフィヨルド ”23時40分
深くて狭い谷は日の位置が絶えず動いている。
空を見上げると昼間のようですが、
陰った谷間では灯りが点き始めた。
水辺の車はすべてキャンピングカーだ。
こういう国だったらキャンピングカーは必要だなと思った。
深くて狭い谷は日の位置が絶えず動いている。
空を見上げると昼間のようですが、
陰った谷間では灯りが点き始めた。
水辺の車はすべてキャンピングカーだ。
こういう国だったらキャンピングカーは必要だなと思った。