マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  5月14日(木)  思い出の北欧(22)ゲイランゲル~オスロへ-2

2020年05月14日 | 北欧の旅(リバイバル)

思い出の北欧(22)ゲイランゲル~オスロへ-2

ゲイランゲルフィヨルドから、終日南下してオスロに向かいます。

↑ オスロの冬季オリンピックが行われた時のジャンプ台。

白馬村を見ているようだな。

↓ こんな広大な景色が。空に窓ガラスの影が写り込んで、

旅情を感じます。↓

↓ 17時56分。予定通りオスロのホテル着。

窓の外はオスロ中央駅。駅前広場が見下ろせて、

駅と隣接したホテルです。↓

↓ オスロ駅。

↓ 空はまだまだ明るいが、

ビルが林立する市街はすっかり陰って別の雰囲気が。

↓ 「物」と書いてある看板、今気が付きました。気になる。↓

↓ ホテル出て、道を渡るとオスロの港です。

車が行き過ぎてから横断歩道を渡ろうと、

道から引いて待っていたのですが、

気づいた車が私たちの為にスッと止まってくれました。

だれかが降りるのかと見ていたら、私たちの為止まってくれたのです。

さすが、自動車先進国はマナーが違うと感心しましたが。

たった一つの親切で、その国のマナーを論ずるのは乱暴でしょうが、

異国での親切は、心に沁みました。

人が少ないと思ったら、21時45分。

もう通勤時間も関係ない時間だからだ。

コメント
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