思い出の北欧(26)オスロ観光-2
午後、夕方の船の出発までオスロ観光がつづきます。
バイキング博物館。
8から11世紀に栄えたバイキング時代の生活道具や
埋葬品、発掘の様子がが展示されています。
大して道具の無い時代これだけの船を造る技術はすごいですね。
↓ 北欧の子供たちのこの透明感。
↓ フログネル公園。
ノルウェーの彫刻家、グスタヴ・ヴィーゲランが
晩年を捧げて創り上げた彫刻が並んでします。
人の一生をテーマにしているそうです。
↓ 公園の入り口の歩道脇にある「怒りん坊」の像。大人気だそうです。
↓ 公園のいたるところで、このような光景が。6月5日。
日本だったらまだこんな恰好する時期ではありません。
長い冬が去って、多少寒くても今は日光にあたりたい。
そんな気持ちが表れているようです。↓
↓ オスロ国立美術館で、ムンクの「叫び」を見終えてバスに戻りました。
午後2時半過ぎ、道路の反対側で休憩中のカフェの店員さん。
私はこの、バスの窓からのスナップが好きだ。
旅の途中で、見せられたのではなく、私が見た光景だからか。↓