ホオジロ・ノビタキ
時々日が差すもほぼ曇天の一日でした。
お昼を済ませた後、
久しぶりに、トレーニング田んぼへ。
ここへは何度となくノビタキの情報を聞いているのですが
会えずじまいでした。
以前は数羽が飛んで「居た」っとしばらく待ったのですが
豆畑に潜った切り。ノビタキならやがて上がって来るのに?
今日その原因が分かりました。ホオジロだったのです。↓
↓ 「歩いてくるから」。
カミさんは文字通りのトレーニング歩きに。
まだこの時は、ホオジロばかりだとは知らない。
ホオジロがこんなに ↓ 紛らわし・紛らわし。
30分ほどして戻って来たカミさんに
ホオジロだったと告げる。
広い畑を挟み撃ちして探すことにした。
移動中、銀杏木の高い所に胸の茶色の鳥が、
あんな高い所はとまらないよな。モズでした。
ノビタキ
居ました。ホオジロしかいないと、
あきらめなくて良かった。↓ 今年は初めてのノビタキ。
「来年は高原で頭の黒いオスが見たいね・・」