思い出の北欧(28)コペンハーゲン-1
↑ 旅8日目の朝は、オスロからコペンハーゲンに向かう船の上で迎えた。
この朝すごい朝焼けが見えたという。不覚にも見逃してしまった。
デンマークと言えば、アンデルセンの童話の人魚姫くらいしか知識がない。
↓ いきなり人魚姫の像に来てしまいました。
人魚に足があるのは、モデルの足があまりに美しく
うろこで覆うのがしのびなかったためと言われています。↓
↓ 1775年にデンマーク国王の庇護のもと作られた
「王立デンマーク磁器製作所」、ロイヤルコペンハーゲン直営店。
奥茶色の建物。見るだけです。↓
↓ オープンカフェの人たちに直接カメラを向けられなくて、
カミさん撮るふりをして。↓
↓ この運河沿いの街をアンデルセンは愛したそうです。
↓ 何を弾いているのかと近づいたら、
「美しき青きドナウ」だった。
旅先の見ず知らずの人たちから
知っている曲を聴けたのはうれしかった。↓
↓ 王宮の衛兵の交代。↓
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