朝の畑・とある街へ
↑ 朝のごみ出し時。
今日は一日曇天との事。
日に日に寒い朝です。
昨日、とある街まで。
最寄り駅までの道。↓
今の私の脚にはかなりきつい。
通常の二倍の時間で駅まで行きます。
↓ 駅までの途中、道にこんなものが。
想像がつきます。↓
↓ 小学校4年生くらいかな。
ペットボトルを加工して、
魚の入るびんどうを仕掛けようとしたいるのだ。
この子たちのワクワク感が痛いほど分かる私。
びんどうは入り口を下にしてぷかぷか水に浮いている。
思わず口を出してしまう。
「中に石を入れて重くしないと沈まないよ」
「沈める時空気を追い出しながら沈めるんだよ」
「餌はどうしているの?」
餌はカメの餌を入れてあるという。
そこは言われればすぐ気が付く子供たちだ。
私はベテランだものな。
ようやく仕掛けが落ち着いた。
少年たちはその場にぼっと立って居る。
ここは二つの川の合流場所で歩いていると
15センチほどのヤマベが一杯泳いでいる。
後は15分以上はこの場を離れて他のことしてから来た方が良いよ。
いうだけ言ってたら、電車の時間がひっ迫して来てしまった。↓
↓ とある街へ。少しせわしさが増した街。
ひたむきさが伝わる盲導犬の表情。↓
↓ とある街(駅)で。
↓ そんなに若い女性ではなかった。
私の最も知り得ない彼女の心の世界をちょっと覗きたくなった。↓