ほんとにまぁ
週二回の夜の普通ごみの日がどれだけ私に苦痛を与えているか・・・
夜 仕事が済んで、片付け物と
明日の食事の下ごしらえというか
作り置きというかしている最中、まだ生ゴミがでるのに、
集めに来る時間まであだあるのに、
もうそんなことは ばあさんの頭の中にない。
「早く 出しといてよ」「まだ 出してない」「ゴミ 頼むで」
なんで そこまでばあさんにせっつかれなきゃいけないのか。
ほんとイライラしますよ。
「ハイ ハイ」と耳ちくわで かわせそうもないわ。
それに私はまだ自分の晩御飯も済んでいない
夜10時すぎ。
ばあさんが納得いくように、見ている前で、食べているご飯と
火にかけているなべをそのままに、ごみ出しに行き、
あとから出来た生ゴミを小さい袋にまとめていたら、
主人が新宅から出てくる。
えっ? まだご飯食べてないの?
八時半には姿を見かけたのに今まで何をしていたのといいたい。
そして食べ終わった主人に、
この小さな生ゴミを出して来てくれる?
頼むこと2回。私は明日の準備で手が離せない。
説明をしたつもりが、わかってくれない。どこ?どこ?と聞く。
その生ゴミを少量ゆえ
さっき私が出した生ゴミ置き場の我が家のゴミ袋に隙間に
ちょちょいと詰め込んでくることを、再度説明。
説明している間に 私が捨てに行ったほうが早かったかも・・と
後悔しながらも 出来るだけそれは口に出さず・・いや
思い切りいやみみたいに口に出してしまったかな。
ふぅ・・・・。