播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

A判定

2009年10月27日 | 娘・嫁いだ娘が2人

 

 仕事上、きっちりした診断を報告しないといけない壬生娘。

 昨日の朝は、反応が出ず、夜にまた行ったけれど熱の様子を見て

 翌朝にしましょうとなりまして、

 今朝、まずは隣の医院に、「行ってもいい?」と偵察にいきまして

 GOがでたので、39.4度の湯たんぽ壬生娘を連れて行くと

 医院の奥の間の応接室みたいなところに通されて、

 先生が奥の間で診断してくれた。

 鼻を奥を綿棒でこすって待つこと10分。

 「おめでとう Aが出ました。良かったね。」

 これは 30年以上かかりつけ医をしてるくれてる先生のジョーク。

 いままでは、インフルにかかっても「この時期はインフルにきまっとる」と

 特に判定もしてもらったことはなかったので、

 はっきりわかって報告ができる分よかった。

 インフルじゃなかったらこの熱は何?といいたいほどの熱でしたから。

 インフルと判定がでないと見込みではタミフルをだしてくれない。

 看護婦さんが、 試験紙を見せてくれて

 この線から上に線が出たら A。

 下に線がでたらBと教えてくれた。 

 ほう 妊娠検査薬とおなじようなことするんだなと思った次第。

 

 扁桃腺でよく熱が出る子だったので

 熱でうなるような子ではなかったのですが

 この度はうなっておりました。

 

 では 隔離している娘を完全武装で、(マスクだけだけど)様子を見てきます。

 

 

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信号が青だよ

2009年10月27日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

 昨日は主人とメアリーは休み。

 壬生娘は発熱で欠勤。まだインフルエンザとは診断をいただいていませんが、

 一応隔離して、ピアノの調律師さんに調律しながら留守番をしてもらって

 主人とメアリーとでちょっと買い物に出かけました。

 

 車での道中、赤信号で停車。その次に

 私が「青だよ」と主人に声をかけること数回。

 

 メアリーが言う。

 決して、お母さんが運転しているお父さんをせっついて

 「青だよ」と言っているのではないのは良くわかる。

 お父さんは確かにぼーっとしている。

 「青だよ」と促さないと、車は進む気配が感じられない。と言う。

 そのとおりなんです。

 休日の運転だからぼーっとしているのか、

 私が助手席にいるから安心してぼーっとしているのか、

 特に深刻な問題を考えているとも思わないが・・

 いや、昨日修理に出した、通勤用バイクの修理費用を思っているのか?

 立て続けに調子が悪くなった主人のパソコン2台のことを気にしているのか?

 

 なぜ青になっても進む気配が感じられないのか

 主人に聞いてもたぶん答えにならない答えが返ってくるのが予想されるので、

 私もメアリーもあえて聞かない。

 

 主人が一人で運転しているときはどうなのか?

 それは残念ながら確認できない。

 いままで 不注意で事故をしたこと2回。

 その処理に、車の修理代は会社の営業車だったので要らなかったが

 それでも、相手に対して、ずいぶんと金品のみならず気を使った。

 主人がリストラされたのも会社の車2台潰したのもあると思うよ・・

  とぼやいても、それは今は過去のこと。

 

 あ・・ 話がずれてきた。

 

 でも やっぱり ぼーっとしてたんだと思う。

 

 私がずっと運転中、なにがしかの促す言葉を発していたら

 その声だけに反応して トンでもないことするかもよ。

 私がナビをしていたら(我が家にはナビはついてない)

 そのうち左耳から主人は私の声が聞こえるので

 そこを→と言っても ウインカーを←に出すことが良くあるんです。

 

 たぶん私が助手席に乗っていないほうがいいんでしょうね。

 

 主人と二人で車で出かけるときは、私はいつも覚悟して乗るのですよ。

 何かあったら二人一度ですみますように・・・。

 そんな覚悟をして、私が助手席に乗ってるなんて

 主人は知らないだろうな・・。

 

 で進まなくても

 赤ではちゃんと止まっているから

 それでいいんだよね。

 

 あっそういえば 普段お生活に支障はないが

 主人は色弱の気があったようなこと

 以前に聞いたな・・

 何色に弱いのか聞いておこう。

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