昨日は久々の公共交通機関で最初は
ドキドキしましたが、
往きは密になる事がなく
不安を覚えることはなかったです。
でも、
復路は少しありましたね。
帰りの新幹線は仕事が終わって
乗車2時間前に隣のいない
E列を予約しました。
空いていれば発券システムが忖度して
くれるだろうと勝手に思いましたが、
空いているのに隣に大学生くらいの
男の子が現れましたね。
思わず見上げてここですか?
と聞いてしまいました。
開きかけていた弁当を元に戻して
周りを見回す。
A列側は選びたい放題に見えたので
発車して直ぐに席移りますねと伝え
移動しました。
意外とJR東海の発券システムは
バカだと言う事が分かりました(笑)。
ちなみに弁当買ったにも関わらず、
新幹線ホームでどうしてもきしめんが
食べたくなって食べました。
おじさんは普通に素手でしたね^^;
よく熱い汁に馴染ませて食べました。
360円、うまかった。
隣同士は一応アクリル板がありました。
食べる前は手ピカジェル。
小田原駅でも笑い話が。
ホームで待っているときに
20歳代後半と思しき社会人男女数人。
全員赤ら顔でマスク下げて
手にはコーンのアイス。
こっちに来ないでほしいなぁ〜と
思っていたら通り過ぎて良かったと
油断していたら、
電車が到着して着席したら
周りを囲まれてましたね。
何かそう言う引力を持っているの
だろうか?
よくそう言う事あるんですよね。
余裕で座れるのに自分が連続シートの
端に座っていると横に寄っかかる奴。
どうしてここがいいの?
もちろんどんな時も空いていれば
何も言わずに自分から立ち退きます(笑)
ちなみにこうした習性は別に今に
始まったことではなくて昔からです。
yasuさんもですか!同じ境遇の人がいて少し安心しました(笑)。どうやったら人を引きつけないか?強面になるしかないのかなぁ〜。
僕にも同じような経験があります。
咳が開いているのにどうしてここに座るの?
って、思う経験が何度かあります!笑