ぼくいるよ

ウサギのちゃるを溺愛している
ぐうたら主婦の日常、あれこれ
 お月様ウサギ うー、ぼこ
   実家の猫達 のことも

しゃべりたくて仕方がない

2015年07月21日 | 日記
ご近所さんが入院(長くかかりそうな入院)をしていて
やたら張り切っているお散歩おばさん。

入院されている家族と一緒に落ち込んで
家族がもっと落ち込むようなことを言います。
その時、私も一緒に居たので、お散歩おばさんと2人になってから
「家族が落ち込むようなこと言わないで、元気づけることを言わないと。」と言うと
「悲しくなっちゃって、ダメなんだよね~」なんて言っていました。
その後も、マイナスなことばかり家族や近所に言っています。

入院している人の様態を話すことで
話し相手を引き留めておくようで、近所の人を見かけると
「○○さんのことだけどさ~」と入院している人の名前を出します。
家族からマメに様態を聞き出し
みんなに伝えることで優越感に浸っているようです。

そんな浮かれた姿を見るのが嫌なので、なるべく避けるようにしています。
涼しくなってからの夕方に、いつもウロウロしているので
本来なら、お花にお水をあげたい時間なのですが
9時頃に、午後から陽があたる場所のお水をあげて
15時ぐらいに残りの部分(もう日陰になっているので)に
お水をあげることにしました。
2回に分けることで短時間で済むし、9時や15時はまだ暑いので
散歩していないので、安心です。

先週お見舞いに行く前日に会ってしまったら
1時間半つかまってしまいました。

お散歩おばさんも、ですが・・
普段、あいさつもろくにしない近所の奥さんも
入院した人の話になると、近くに寄ってきて興味津々でした。
お散歩おばさんと、この奥さんが一緒にいるのを最近多く見かけます。
いい話ならいいけど、なんか・・・嫌な感じです。