前回書いた、通販で買った服を返品したのですが、配送料はこっちで払うとのことでした。
営業所に持ち込んで、クロネコメンバーズで支払って・・・と出来るだけ安くしようとしたら、80cmの箱で820円でした。
これって本当に割引になってるのかな??と調べちゃいましたよ。
80cmだと650円ぐらいかと思っていたら・・・・いまって、高いんですね
最近は、ウサギさんを保護している人に牧草を送るくらいで、サイズ140cmの大きさの物だけだったので、高くて当然と思っていたので値段のことを気にしていませんでした。
返品で820円かかってしまうなんて、、、安いからと買っても返品していたら、勿体ないなと改めて思いましたよ。
ちゃるのお水にタピオカが・・・
いっぱい入っちゃったね~
お水は、お野菜と梨で足りているけど、お水は必要だからね~
綺麗にしておくね~
たまにオシッコも入っちゃうよね
ちゃんと綺麗にしてよ!と監視されてるような視線だよね。
そして、今日は、頑張り屋の、うーの命日です。
平成15年 7月30日 6歳4か月でした。
うーは唯一引っ越し経験ウサギです。
うーの写真を選んでいたら、どれも可愛くていっぱい載せたくなっちゃったので、、、、いっぱい続きます
以前も書いた事あることだけど、また書いちゃいます。
写真も、今のパソコンに入っている物なので、サイズがバラバラです
2件目のマンションで・・
ベランダでいろいろ植えて楽しんだよね~
サツマイモとか種食べちゃって、肥満になっちゃった。
今の家に越してきて、なんとなく牧草の食い付きが悪くなったので、早めに病院を探して、近所の病院に電話して「ウサギ診れますか?」と聞くんですけど、だいたいの先生が「来てくれれば見ます」というんですよね。
見るんじゃだめで、ちゃんと診てくれないとダメなんですけどね。
今以上に、ウサギを診てくれる病院が少なくて・・・
行くとこ行くとこ、ニッパのような物で前歯を切られて、、、
いろいろ悩んで、本も出版している有名な先生の所へ行くと、助手の先生を呼びよせて「見てごらん、ほら」って・・・感じわる~~~~い
手術も出来ない状態だし、もう治らないから安楽死とも言われたし、いろいろ言われましたよ。
クロは「先生が一度も私達の目を見て話をしなかったから、有名だとしてもあの先生は嫌だな」と言っていました。
案の定、また健康診断としてでいいから診て欲しいと予約すると「もう治らないから近所の病院で診て貰ってください」と行くことを断られました。
その後、ネットでいろいろ探したり、その頃やっていたウサギのメーリングリストでいろいろ教えて貰い、ウサギさんを多く診ている今の神奈川の病院の先生に出会えたのです。
電話すると、とても親身になって話を聞いてくれて、一度診せに来て欲しいと言われ、千葉なら近い方ですよ~と遠くからも来ている人がいっぱい居るようでした。
その頃、クロも免許がなく、友達に連れて行って貰いましたよ。2~3回友達に連れて行って貰いました。
クロは、うーの病院の為に免許を取ったんですよ~。
今までは都会だったので免許取りに行っても、途中で嫌になって、免許いらないか~って行かなくなっちゃって・・ってのが2回ぐらいあったらしいです。
うーは歯髄炎と診断され、これから起こるだろう症状の説明を聞いてとっても落ち込み、もう治らない良くなることはない・・ということが悲しくて不憫でなりませんでした。
でも先生が「何もわからずに生活しているよりもその病気に注意しながら生活することが出来る」と言われ家族みんなで元気に病気と闘っていくことにしました。
私達が元気に接していることが、うーにとって一番の薬になるし、病気になってしまったことは、後悔しても除けないことだし、病気はつらいけど、生きていれば楽しいことがいっぱいある・・とうーに思って貰えるように生活してきました。
毎朝起きると、うーが居てくれることをうれしく思い、今日もうーと楽しく過ごそう・・と思っていました。
うーは換毛期には、毎回毛が詰まっていた子だったので歯髄炎じゃなかったら、ここまで注意して見ていずに違う病気で、もっと若く月へ行っていたかもしれないといつも感じていました。
病気であることが、うーの寿命を延ばしているんだ・・と思うことも出来ました。
歯が全部無くなったり、膿がたまったり、いろんな病気になりましたけど、先生のおかげで2歳で発症してから4年も一緒に居てくれました。
先生を信頼出来たので、私達も救われました。先生との相性ってありますよね。
最近はウサギを診てくれる病院も増えましたけど、この先生を越える信頼は他の先生には持てないので、今も通っています。
緊急時には近所の病院もお世話になってますけどね。
この頃は大根も買った物を穴を掘って植えていました。
近くに行っても気にせず、上を向いたまま寝ていたり、熟睡している子でしたよ。
布団で一緒に寝てくれてました。寝るよ~というと、枕の横に来て寝てました。
気が付くとズルズルズルと身体が落ちて来て・・・
一緒に寝てるのはクロですね。
クロの腕の上にお腹乗せています。
こうして足を伸ばすのが得意。
あっちでもこっちでもコロンコロン
今もちゃるが使っている青い椅子です。
見るからに、つらそうな体勢だけど、うーはこういうカッコが好きでしたよ。
うー、ここから覗くのが好きでした。ぼこも、ちゃるもここが好き。
コロンコロンの写真ばっかりじゃ~・・・
OXBOWのペレットをふやかして、こうして山にしたり、にぎってみたり、その時、食べやすいようにしていました。
お薬は毎日だったので、ストレスにならないようにリンゴ擦って、混ぜると喜んで食べていました。
うーもタピオカだね
営業所に持ち込んで、クロネコメンバーズで支払って・・・と出来るだけ安くしようとしたら、80cmの箱で820円でした。
これって本当に割引になってるのかな??と調べちゃいましたよ。
80cmだと650円ぐらいかと思っていたら・・・・いまって、高いんですね
最近は、ウサギさんを保護している人に牧草を送るくらいで、サイズ140cmの大きさの物だけだったので、高くて当然と思っていたので値段のことを気にしていませんでした。
返品で820円かかってしまうなんて、、、安いからと買っても返品していたら、勿体ないなと改めて思いましたよ。
ちゃるのお水にタピオカが・・・
いっぱい入っちゃったね~
お水は、お野菜と梨で足りているけど、お水は必要だからね~
綺麗にしておくね~
たまにオシッコも入っちゃうよね
ちゃんと綺麗にしてよ!と監視されてるような視線だよね。
そして、今日は、頑張り屋の、うーの命日です。
平成15年 7月30日 6歳4か月でした。
うーは唯一引っ越し経験ウサギです。
うーの写真を選んでいたら、どれも可愛くていっぱい載せたくなっちゃったので、、、、いっぱい続きます
以前も書いた事あることだけど、また書いちゃいます。
写真も、今のパソコンに入っている物なので、サイズがバラバラです
2件目のマンションで・・
ベランダでいろいろ植えて楽しんだよね~
サツマイモとか種食べちゃって、肥満になっちゃった。
今の家に越してきて、なんとなく牧草の食い付きが悪くなったので、早めに病院を探して、近所の病院に電話して「ウサギ診れますか?」と聞くんですけど、だいたいの先生が「来てくれれば見ます」というんですよね。
見るんじゃだめで、ちゃんと診てくれないとダメなんですけどね。
今以上に、ウサギを診てくれる病院が少なくて・・・
行くとこ行くとこ、ニッパのような物で前歯を切られて、、、
いろいろ悩んで、本も出版している有名な先生の所へ行くと、助手の先生を呼びよせて「見てごらん、ほら」って・・・感じわる~~~~い
手術も出来ない状態だし、もう治らないから安楽死とも言われたし、いろいろ言われましたよ。
クロは「先生が一度も私達の目を見て話をしなかったから、有名だとしてもあの先生は嫌だな」と言っていました。
案の定、また健康診断としてでいいから診て欲しいと予約すると「もう治らないから近所の病院で診て貰ってください」と行くことを断られました。
その後、ネットでいろいろ探したり、その頃やっていたウサギのメーリングリストでいろいろ教えて貰い、ウサギさんを多く診ている今の神奈川の病院の先生に出会えたのです。
電話すると、とても親身になって話を聞いてくれて、一度診せに来て欲しいと言われ、千葉なら近い方ですよ~と遠くからも来ている人がいっぱい居るようでした。
その頃、クロも免許がなく、友達に連れて行って貰いましたよ。2~3回友達に連れて行って貰いました。
クロは、うーの病院の為に免許を取ったんですよ~。
今までは都会だったので免許取りに行っても、途中で嫌になって、免許いらないか~って行かなくなっちゃって・・ってのが2回ぐらいあったらしいです。
うーは歯髄炎と診断され、これから起こるだろう症状の説明を聞いてとっても落ち込み、もう治らない良くなることはない・・ということが悲しくて不憫でなりませんでした。
でも先生が「何もわからずに生活しているよりもその病気に注意しながら生活することが出来る」と言われ家族みんなで元気に病気と闘っていくことにしました。
私達が元気に接していることが、うーにとって一番の薬になるし、病気になってしまったことは、後悔しても除けないことだし、病気はつらいけど、生きていれば楽しいことがいっぱいある・・とうーに思って貰えるように生活してきました。
毎朝起きると、うーが居てくれることをうれしく思い、今日もうーと楽しく過ごそう・・と思っていました。
うーは換毛期には、毎回毛が詰まっていた子だったので歯髄炎じゃなかったら、ここまで注意して見ていずに違う病気で、もっと若く月へ行っていたかもしれないといつも感じていました。
病気であることが、うーの寿命を延ばしているんだ・・と思うことも出来ました。
歯が全部無くなったり、膿がたまったり、いろんな病気になりましたけど、先生のおかげで2歳で発症してから4年も一緒に居てくれました。
先生を信頼出来たので、私達も救われました。先生との相性ってありますよね。
最近はウサギを診てくれる病院も増えましたけど、この先生を越える信頼は他の先生には持てないので、今も通っています。
緊急時には近所の病院もお世話になってますけどね。
この頃は大根も買った物を穴を掘って植えていました。
近くに行っても気にせず、上を向いたまま寝ていたり、熟睡している子でしたよ。
布団で一緒に寝てくれてました。寝るよ~というと、枕の横に来て寝てました。
気が付くとズルズルズルと身体が落ちて来て・・・
一緒に寝てるのはクロですね。
クロの腕の上にお腹乗せています。
こうして足を伸ばすのが得意。
あっちでもこっちでもコロンコロン
今もちゃるが使っている青い椅子です。
見るからに、つらそうな体勢だけど、うーはこういうカッコが好きでしたよ。
うー、ここから覗くのが好きでした。ぼこも、ちゃるもここが好き。
コロンコロンの写真ばっかりじゃ~・・・
OXBOWのペレットをふやかして、こうして山にしたり、にぎってみたり、その時、食べやすいようにしていました。
お薬は毎日だったので、ストレスにならないようにリンゴ擦って、混ぜると喜んで食べていました。
うーもタピオカだね