数年来やり取りしてる”ルンペン放浪記”の作家田中氏のブログー「ここ」
でのランボーの詩句を読んで以来、自分のすべての詩を書き変えなければと思ってる。
その翻訳されたぼくの好きだったランボーの詩句はー
ー戟叉の一撃
火の雫
いいとも、けっこうさ
もう一度
探しだそう
永遠を
それはきらめく太陽と海
待ちわびた魂よ
ともにつぶやこう
空しい夜と
烈火の昼の
せつない思いを!
(アルチュール・ランボー)
僕が高校の頃読んだ詩の翻訳とはまるっきり別物でないかいという衝撃だった。
ぼくのすべての詩を推敲したい。
この詩句に少しでも近づけるといいのだが・・
でのランボーの詩句を読んで以来、自分のすべての詩を書き変えなければと思ってる。
その翻訳されたぼくの好きだったランボーの詩句はー
ー戟叉の一撃
火の雫
いいとも、けっこうさ
もう一度
探しだそう
永遠を
それはきらめく太陽と海
待ちわびた魂よ
ともにつぶやこう
空しい夜と
烈火の昼の
せつない思いを!
(アルチュール・ランボー)
僕が高校の頃読んだ詩の翻訳とはまるっきり別物でないかいという衝撃だった。
ぼくのすべての詩を推敲したい。
この詩句に少しでも近づけるといいのだが・・