詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

何のために政府や外務省があるのか・・まったく疑問だらけだ

2010年09月20日 | 政治
尖閣列島問題について、何故政府や外務省は中国に対して抗議しないのかと思う。
そんな情けない政府や外務省なら無いほうがいい。

アメリカに対しても抗議すべきだと思う。
日本の主張を認めないような国は同盟国とは認められないので・・安保条約を再考するぐらいは言うべきではないのか!

こままでは日本は、ロシアとドイツという大国に挟まれたポーランドみたいになってしまうのではと思う。

声の大きい中国の主張通りに、尖閣諸島が中国領となり、アメリカは郵政資産数百兆円を強奪した後・・
「はいもう用なしの日本人達よ、さようなら」になる可能性がますます大になってきたのではと思う。

それを防ぐためには、アメリカの顔色ばかりうかがってる外務省・財務省の官僚や、日銀や、政治屋(その筆頭の前原・野田・管派)や、外資に支配されてしまった財界トップやマスコミの利権の追放しかないのではと思う。

覚醒しつつある自民党でも引き受け拒否かもしれないけど・・