戦争体験者の中ではユーモアのある梅崎春生全集読了。解説者中野翠は『「寸止め」の極意』と形容。時々現在の日本は40年くらい前のアメリカそっくりと思う時がある。ベトナム戦争を反省どころかいよいよ侵略戦争。日本もまたバブルや小泉新自由主義の教訓から何も学ぶことなく破滅へとまっしぐら
日本人のほとんど誰もが知らない戦後最高のドキメンタリー作家松下竜一氏についてはー「ここ」
三菱ビル爆破や天皇の列車爆破未遂事件を扱った『狼煙を見よ』は衝撃だった!
映画の師匠マッキーさんのコメントでは、長谷川監督がずっと映画化したいのは「連合赤軍」とか。戦後最高のドキメンタリー作家松下竜一の『狼煙を見よ』や、『怒りていう、逃亡には非ず』『久さん伝 - あるアナキストの生涯』等を読むと、連合赤軍等について映画化可能なのはゴジさんくらいかも
・ゴジさんには新作を撮ってほしいです。このひとなら一声で、優秀なスタッフが揃いますよ。あとは資金かー、ずっと撮りたがっているのですよね、『連合赤軍』・・と書く、脚本家マッキーさんのブログはー「ここ」
『狼煙を見よ』の中心だった大道寺将司氏についてはー「ここ」
日本人のほとんど誰もが知らない戦後最高のドキメンタリー作家松下竜一氏についてはー「ここ」
三菱ビル爆破や天皇の列車爆破未遂事件を扱った『狼煙を見よ』は衝撃だった!
映画の師匠マッキーさんのコメントでは、長谷川監督がずっと映画化したいのは「連合赤軍」とか。戦後最高のドキメンタリー作家松下竜一の『狼煙を見よ』や、『怒りていう、逃亡には非ず』『久さん伝 - あるアナキストの生涯』等を読むと、連合赤軍等について映画化可能なのはゴジさんくらいかも
・ゴジさんには新作を撮ってほしいです。このひとなら一声で、優秀なスタッフが揃いますよ。あとは資金かー、ずっと撮りたがっているのですよね、『連合赤軍』・・と書く、脚本家マッキーさんのブログはー「ここ」
『狼煙を見よ』の中心だった大道寺将司氏についてはー「ここ」