詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

沢尻エリカの尻

2011年03月08日 | 日記
沢尻エリカの尻は「犯罪的」なほど垂れている・・とデビ夫人ブログでのコメント読んで以来とても気になってる。
そんなに垂れているとは思えないし、そんなことはどっちでもいい。

関心があるのは、打倒か、妥当かで・・
人間がほんとに生き延びられるかだ。
ぼくは近い将来人類は滅ぶと思う

ぼくの古代史師匠がやっと、一年半年振りに復活!詳しくはーhttp://blog.livedoor.jp/shig1/?p=17

宮内庁、熊襲、神使、家紋

2011年03月08日 | 歴史
「宮内庁や検察警察さえ押さえておけば日本統治は大丈夫」というアメリカ高官の言葉を以前読んだ記憶が。
(戦前は世界一の金持ちだった天皇の資産の一部の金塊がバチカンに数十トン保管されてるという説も、その他にもスイスにもという説も)
戦後アメリカは日本のあちこちの古墳を発掘調査してかなりを持ち帰ったとも・・

熊襲はそのトーテムが犬で、記紀に尾があるというのは熊襲ではと・・華南にアイロウイだとかいう熊襲のように犬をトーテムとする民族がいたらしい。

熊襲やその後継と思われる隼人の近畿での本拠地は山城だったし、彼らが宮中警護職となり、犬声を上げるという儀式も・・彼らの象徴のような巴形盾が近畿から多く発掘されたり、神武東征の内容もある程度史実なのではと・・
隼人の一大中心地の鹿児島南西部の市来土器が時代的標準土器だったり、南北朝時代まで朝鮮半島と独自に交易していたり・・
ここから出土した蕨手紋刀(平安時代、諏訪から東北・北海道へと伝播)も気になる。

神使や家紋は、アイヌ民族やシベリア・新大陸のトーテム(始祖起源)と同一起源なのではと思う。
アイヌ民族では、民族のトーテムは柳で、それぞれの家ではまた独自のトーテムが(動物が多いけど雷等の自然現象や疱瘡神のような病気も)

記念樹

2011年03月08日 | 日記
森昌子の「記念樹」を聞いて思い出したのは、時々散歩に出かける公園。

様々な樹が説明付きの名札を見飽きない・・○○小学校六年○組卒業記念とか、クラブ名や個人名での樹々も多い。

とても素晴らしい文化だといつも思う。昔の中国では娘が生まれたら桑を植えたり、日本でも檜や桐を植えたりだったとか・・

死の記念に記念樹を植えて、そこへ灰をまいてもらうなどというのはどうなんだべか?