「救いようのない枝野幹事長、マスコミ、原子力安全保安院、東電、NHK・・特権的な税金泥棒たちよ!」 http://ameblo.jp/pikkipikki/entry-10828801844.html
枝野幹事長は、この大地震の総責任者らしが、その彼が「流言メールはけしからん」・・等と言うのならば、自分自身の発言こそが流言でない事を示すために・・きちんとその証拠を示すべきではないのか?
それとも、アメリカのようにメールを違法に検閲している実体がばれては困るのか?
翻ってそのようなメールがあるとしても、その原因とはー
責任ある当事者の、「原子力安全・保安院」(たぶん公的機関なんだろうけど、その氏名や肩書きもマスコミでは表示なし)・東京電力(ここの出演者も氏名肩書きなし)・枝官房長官・福島県等の発言が食い違っているからだ。
「直下型地震後に爆発」と言われているような地震はなかったという。
何処かの天井が崩落・・ということにコメントも福島県以外の三つには言及されていなかった。
このような食い違いや、信頼できない発言こそが問題だと思う。
それと、NHKはまだ、総合テレビと教育テレビが同じ内容を放映中だ。まったく付ける薬がないな・・
教育テレビで従来番組を放映しろとは言わないが・・地震関連でもいくらでも違う番組を放映できるはずだ。
専門家に解説させるとか、地方毎の現況をとか、過去の阪神大震災等の地震映像やその後の被災者についての番組でもいい・・
いったいなんのために今まで、国民の善意からの受信料や税金を受け取ってきたのだ!