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世の中を揺るがした料金所闘争、私たちが忘れてはならない理由 [インタビュー] 〈私たちが正しい〉著者イ・ヨンドク

2020年05月06日 | 気狂い国家
世の中を揺るがした料金所闘争、私たちが忘れてはならない理由
[インタビュー] 〈私たちが正しい〉著者イ・ヨンドク
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2020/1588773432014Staff
キム・ハンジュ記者 2020.04.30 09:34

料金所労働者闘争を記録した本が出た。 労働解放闘争連帯(準)のイ・ヨンドク活動家は、 2019年下半期から2020年上半期まで続いた料金所労働者の直接雇用闘争に連帯して記録した。 文在寅(ムン・ジェイン)政府下で解雇された料金所労働者1500人は、 昨年6月から7か月間、ソウル営業所キャノピーでの高空籠城、 金泉韓国道路公社本社占拠座り込みなどで世の中を沸きかえらせた。 韓国労働運動史に久しく残る料金所労働者闘争。 この闘争を本にしたイ・ヨンドク活動家と話を交わした。

▲〈私たちが正しい〉、イ・ヨンドク、息をする本工場[出処:イ・ヨンドク]

本を書くと約束した契機は何か?

昨年11月の闘争の過程で二回拘束されそうになった。 幸い、令状は棄却された。 拘束されず、最後までともに闘争することができた。 金泉本社の座込場で、20数か所の民主党議員事務室座込場で、 労働者たちと多くの話を交わした。 料金所闘争は女性、非正規職、障害者労働者の現実を表わした。 この現実の中で、労働者たちは誰にも予想できない闘争を作った。 貴重な闘争を記録に残さなければならないと考えた。

労働解放闘争連帯(労解闘)の活動家として料金所闘争に集中した理由は?

6月末の1500人集団解雇の前、青瓦台前での集会に私が参加した時だ。 解雇を前にした労働者たちの情熱、堂々と戦おうという意志に戦慄を感じた。 また女性労働者の闘争という点でさらに強い印象を受けた。 料金所労働者の80%が女性だ。 最近、女性労働者の集団闘争はなかなか見なくなった。 また文在寅(ムン・ジェイン)政府の子会社政策は、多くの限界を表わした。 労働者たちはこれに対して実際の直接雇用という代案を語り、自ら闘争を作った。 色々な面で大きな意義がある闘争だった。 だから労解闘は全力を注ぐことにした。 労解闘は6月末から文章、映像、カードニュースを通して料金所の闘争を大衆に知らせ始めた。

〈私たちが正しい〉は「労働の価値」を問うところから始まる。韓国社会が料金所労働を、非正規職労働を引き降ろした理由は何だと考えるか?

韓国社会は競争の地獄だ。 すべての人が競争で生き残ろうと頑張る過程で、非正規職化が進められた。 その結果、中年、女性、障害者は仕事を見つけるのが難しくなった。 韓国社会はこの労働者たちの境遇を非正規職として利用した。 事実、料金所労働者たちの労働がなければ、高速道路はきちんと機能しない。 また、高速道路の運営は核心的な国家基幹産業だ。 1社や2社の用役業者が耐えられるものではないという意だ。 しかし国家は非正規職化、外注化を進めながら、労働者を絞ることだけに没頭した。 それで彼らは女性、障害者、非正規職の3重のくびきに縛られてしまった。 政府と社会は彼らの劣悪な境遇を利用した。 とても残忍な体制ではないか。

一方では料金所料金受納業務はなくなる職業だと言う。スマート・トーリングが全面化すればまた集団解雇が心配になる。自動化による雇用の消滅、どう対応すべきだろうか?

技術が発展した日本でも雇用を重要に考えるので、わざとスマート・トーリングを導入しないという。 韓国はすでにハイパス(日本のETC相当)が導入された時に数百人がクビになった。 しかしハイパスが施行されて仕事はさらに増えた。 ハイパス管理業務がそれだけ多くなったということだ。 スマート・トーリングも同じだ。 料金受納業務は減るかもしれないが、 スマート・トーリングに関する新しい業務ができるはずだ。 これは料金所労働だけの問題ではない。 4次産業革命だと言って新技術、自動化に寄与した労働者が代案もなく追い出される状況だ。 なぜ労働者たちは自動化と新技術の成果を得られないのか。 新技術の導入によって、労働者は働く時間を短くし、労働強度を低くして、 新しい業務を担当する方式で問題を解いていくべきだ。

▲料金所闘争に参加するイ・ヨンドク活動家(中央)[出処:イ・ヨンドク]

千人以上の料金所労働者が金泉の韓国道路公社本社で、ソウル営業所キャノピーで、青瓦台の前で一緒に動いた。当事者全体が対応する闘争だった。この闘争が当事者運動に進んだ動力は何だったのだろうか?

労組組合員たちの自発性からその力が出てきたと思う。 抑えつけられたバネも、一度離せば強く飛び上がる。 労働者たちは数十年間、抑圧と搾取で抑えつけられた。 毎年、再契約のたびに「切る人を書いて出せ」という会社に耐え、 クビにされないために血がにじむような未納実績を積み、 性暴力を受けても一言もいえなかった。 料金所の非正規職労働者はそれこそハエの命だった。 その搾取と抑圧が強かっただけに、抵抗は強烈にならざるをえなかった。

官僚的統制、組合主義が韓国労働運動の前進を妨げていると思う。 しかし料金所の労働者たちのほとんどは、初めて闘争を体験したので、 既存の運動の慣性から自由だった面がある。 適当に妥協して、あらまし交渉を終わらせることを知らなかった。 同時に彼らは「私たちが正しい」という大義を持って戦った。 生活の条件を変えるために挑戦する時、そのエネルギーは相当なものだと感じた。

労働者たちが闘争して戦う理由を一つずつ知ったと書いた。振り上げる拳がぎこちなかった労働者たちが時間が経つほど、闘争をためらう労組指導部を動かした。労働者たちの「知る過程」はどう現れたのだろうか?

料金所の労働者たちは数十年間労組から遠かった。 「労働組合」の「労」の字も知らなかった。 だが団結し始めると会話の門が開けた。 誰もが体験する現実だと悟ったのだ。 また、多くの集会で他の労働者の経験を短時間に習得した。 韓国ジョブワールド、コレイルネットワークスなどの非正規職の発言を聞いて 「私たちだけが正しい」のではなく、「私たち労働者が正しい」と受け入れた。

これまで労働者たちは暮らしに忙しかった。 女性の料金所労働者たちは、仕事が終われば家事労働、ケア労働をしなければならなかった。 生活のくびきに閉じ込められた労働者が労働者だという理由で世の中を見ることができないのだ。 こうした現実で、空間が開かれると労働者たちは多様な経験を自由に解釈し、 そこに世の中をさらに正しく見ることができた。

「試験を受けて正規職として入ってこい」。労働者が一番よく聞いた非難の世論だ。ますます強まる能力主義は料金所闘争にどんな影響を与えたか?

韓国社会のイデオロギー地形をそのまま反映していると思う。 かなり不利な条件で直接雇用闘争が始まり、この問題でも自信を持って受け返すのが難しかった。 社会全体の雰囲気がそうだ。 韓国の能力主義は資本家の公正性の論理だ。 この公正性の論理が主流になり、影響をさらに拡大している。 労働者たちは「なぜ試験だけが唯一の定規なのか」、 「李康来(イ・ガンネ)は試験を受けて入ってきたのか」、 「試験に落ちた人は能力がないと罵倒してもいいのか」と、 多少守勢的に戦った。 これに対して声を大きくしていればという惜しみがある。

すでに韓国社会では、正規職と非正規職の分裂は深刻だ。 若い層で公正性の論理は強い。これを突破しなければ団結は難しい。 労働者運動が若い層に安定した雇用を提供し、 それによってさらに劣悪な労働を代替することができる社会構造を作れば問題は解けると思う。 したがって、能力主義は料金所闘争だけの問題ではない。 われわれは、ある組合員が「すべての労働は平等だ」と話した場面を忘れてはならない。

料金所闘争で民主労総の役割は何だっのか、その役割をどのように遂行したと判断するか?

労働者の金泉本社占拠は、闘争の勝負所だった。 民主労総はこの時に強力な連帯闘争を作るべきだった。 民主労総は料金所闘争の現場で代議員大会、労働者大会を開いたが、 それ以上は進めなかった。 闘争の突破口を作れなかったということだ。 こうした部分が残念だ。 これは単に労組の上層指導部だけを恨んでいるのではない。 この闘争を全労働者の運動に発展させられなかった運動陣営の責任もある。

▲料金所闘争宣伝戦に参加するイ・ヨンドク活動家(左側) [出処:イ・ヨンドク]

共に民主党の李康来(イ・ガンネ)が今回の総選挙で落選した。料金所の労働者が>李康来落選運動を行った。料金所闘争が民主党と政府に与えた影響は少なくないようだが。

料金所闘争は、まさに正面から民主党や政府と闘った運動だ。 そしてその闘争を前進させた。 料金所労働者たちは9月に本社を占拠した時に警察・救社隊と対抗して勢いを高めた。 料金所闘争が頂点を打った瞬間だ。 警察も実際の作戦を稼動させ、整理したい気持ちがあったのだが、 労働者の勢いに押されて実行されることはなかった。 同時に非正規職闘争という社会的正当性もあった。 実際に作戦に入った時、政府の役割が大きかったということだ。 正当性と力を持つ時、彼らは恐れるしかない。 非正規職闘争が抱く力だ。

料金所闘争が韓国社会に残したものは何だろうか?
扇情的に扱われるだけかと思って、本にはあまり入れないように努めたが、 警察に対抗する上着脱衣デモは闘争の重要な場面だ。 まだ多くの労働者がこれについてトラウマを体験している。 1976年に東一紡績の女性労働者が上着脱衣デモをした歴史がある。 極限状況に追い込まれた闘争が40年をすぎて繰り返されたのだ。 警察の暴力も何も変わっておらず、労働者の現実も根本的に変わっていない。 すさまじい闘争は、韓国社会に多くのことを残した。 試験の論理は公正ではない、女性も戦える、子会社は正規職化ではない。 私たちがこの闘争を通じて、記憶しなければならないことは多い。

読者に伝えたい言葉は?
文の才能が足りず、うまく書けなかったが、最善を尽くして労働者の声を込めようとした。 女性非正規職労働者がどんな夢を抱いて戦ったのか、 どんな壁につきあたったのか、どこに進むべきかを知らせた闘争だった。 この本を通じて労働者の苦痛だけでなく、希望を見ることができるだろう。 多くの人に読んでほしい。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。

世に倦む日日 @yoniumuhibi 検査技師が足りない、試薬がない、運搬が難しい、目詰まりが、嘘八百

2020年05月06日 | 気狂い国家
いい歌ですね。名曲。あらためて聞いて女性のハモがいい。発音と声の響きがいかにもアメリカ娘。70年代の懐かしさが漂う。本人は南部出身の人なんですね。歌は州歌に。シェナンドー川、一度見たかったな。https://www.youtube.com/watch?v=dcEjdTMdZiA …

今頃になって「『37.5度』削除も検討」ってどういうことだ。そもそも何でこんな目安を作ったんだ。誰が決めたんだ。責任はどうとるんだ。専門家会議(尾身茂)は記者会見して説明しろ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000062-asahi-sctch …

倉持仁、いいぞ!! よく言った。天晴れだ。
4月の月間MVPだ。
みんな感謝している。よく代弁してくれた。

検査技師が足りないとか、試薬がないとか、運搬が難しいとか、目詰まりがどうたらとか、嘘八百を政府と専門家会議が垂れ流して、マスコミが国民を騙しているが、ウズベキスタンの検査数は32万5千だよ。ベネズエラの検査数は48万2千だ。目をこじ開けてよく見ろ。https://www.worldometers.info/coronavirus/

<コメント>公共交通の未曾有の危機の中で迎えた福知山線脱線事故15年 風化許さぬ遺族・被害者と連帯し公共サービス再建の闘いを/安全問題研究会

2020年05月06日 | 気狂い国家
黒鉄好@安全問題研究会です。

新型コロナウィルス感染拡大という未曾有の危機の中、4月25日でJR福知山線脱線事故から15年を迎えました。この節目に当たり、安全問題研究会がコメントを発表しました。

当研究会の公式サイトに全文を掲載していますが、以下、転載の形で全文をご紹介します。印刷に適したPDF版をご希望の方は、当研究会ホームページの以下のURLからダウンロードできます。
https://transportation.sakura.ne.jp/amagasaki-accident/200506amagasaki15y-comment.pdf

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<安全問題研究会コメント>
公共交通の未曾有の危機の中で迎えた福知山線脱線事故15年 風化許さぬ遺族・被害者と連帯し公共サービス再建の闘いを

1.乗客・運転士107名が死亡し、国鉄分割民営化以降では最悪となったJR福知山線脱線事故から4月25日で15年を迎えた。安全問題研究会は、公共交通の事故とその被害者をなくすことを目指して発足したみずからの原点を改めて確認するとともに、事故犠牲者、すべての被害者に改めて哀悼とお見舞いを申し上げる。

2.事故から15年の春を、被害者たちもまた異例の形で迎えることになった。節目であるとともに、JR西日本が毎年、事故日直前の土曜日に開催してきた慰霊の集いが、従来通りの開催であれば事故当日の4月25日に重なる今年は、単なる通過点の意味を超えた1日となるはずであった。だが新型コロナウィルス感染拡大で慰霊の集いを含む関連行事はほとんどが中止に追い込まれた。

3.関連行事が中止に追い込まれる中で、今年もほとんどのメディアが全国ニュースで報道を続けたことは、事故被害者にとって数少ない希望である。福島第1原発事故など、これより後に起きた出来事の多くが、責任追及を恐れる支配層の意を受ける形で全国ニュースから消し去られているが、この事故は1985年の日航機事故と並んで今なお全国ニュースでの報道が続く。

4.この背景に、遺族をはじめとする被害者たちの粘り強い闘いがあることはいくら強調してもしすぎることはない。JR西日本歴代3社長の刑事裁判は無罪となったが、被害者は事故企業に高額の罰金刑を科することができる組織罰制度の法制化を求めていまも取り組みを続けている。日航機事故の被害者団体である「8.12連絡会」は、その後に起きた大事故の被害者団体の多くが休眠状態となる中で、事故から35年目の今なお活動を続ける。事故被害者同士が互いの交流を通じて横の連帯を作り出し、先に起きた事故の被害者が後から発生した別の事故の被害者をケアする取り組みも広がる。事故被害者のケア、サポートに対する経験が市民社会に蓄積されてきている。

5.一方で、政府や加害企業の取り組み、意識改革は遅々として進んでいない。政府は被害者が強く求める組織罰法制化の願いを見捨てて顧みず、100年前に作られた個人中心の刑事罰制度を改める気配も見られない。2017年12月の新幹線「のぞみ」台車亀裂事故に関しては、直ちに列車の運行を中止しなかったJR西日本において「列車の走行に支障がないとありがたい」という心理状態(確証バイアス)が作用していたことが事故の原因とする運輸安全委員会の調査報告書がまとめられた。「何が起きているのかが分からない場合や判断に迷う場合は、列車を停止させて安全の確認を行う」(報告書)という当たり前のことを運輸安全委が改めて求めなければならない事態が続いている。

6.事故から15年を迎えた今年、JR西日本の労働者のうち事故後に入社した人が初めて過半数となった。同社労働組合が事故15年に当たり、社内327職場を対象に実施したアンケート調査でも、会社による事故風化防止対策が「十分できている」との回答は80職場(全体の24%)にとどまる。現場労働者を納得させることもできない会社が一般市民・利用客を納得させることはできない。

7.ローカル線問題に関しても、JR四国が路線維持を目指して努力を続け、JR北海道も「自社単独で維持困難」10路線13線区公表後も地元との協議を続ける中、両社に比べて圧倒的に経営体力のあるJR西日本が、2019年に三江線廃止に踏み切ったことは、地域公共交通を担う事業者としての責任を放棄するものと言わざるを得ない。

8.一方、新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため人の移動が控えられた結果、経営規模を問わず公共交通を担う企業に大きな打撃となりつつある。海外の航空会社にはすでに経営破たんの例も出ている。JR北海道や航空会社は労働者の一時帰休に追い込まれた。通学、通院などの生活輸送を持たない航空会社に対して救済を求める声が一部で上がり始めているが、地方で人々の生活の足を担う鉄道やバス事業者こそ真っ先に救済すべきである。

9.新型コロナウィルスが先行してまん延した東アジアでは、すでに制圧に成功しつつある国や地域も見られる。日本だけいつまでも感染拡大を止められないのは、中曽根政権以来本格化し、30年以上途切れることなく続けられてきた新自由主義政策により、医療、教育、福祉などの公共サービスが徹底的に破壊されたからである。当研究会は内外すべての新自由主義者に対し、過去の自分たちの罪を悔い改め、誤った考えを捨てるようこの機会に強く警告する。

10.自民党と安倍政権は、新自由主義的「財政再建」路線に固執し、市民への支援はおろか、みずからの支持基盤であるはずの中小自営業者さえ「補償なき自粛」によって切り捨てている。100年に一度の危機は市民社会の連帯、そして健康や生活など「人間」に予算を振り向ける「大きく優しい政府」によってしか打開できない。その意味を理解せず、ピント外れの政策を場当たり的に打ち出すだけの自民党はすでに歴史的使命を終えた。日本の市民は今こそ新たな情勢認識の下、分断を超えて連帯し、新自由主義を悔い改めない自民党と安倍政権を歴史のゴミ箱に投げ捨てなければならない。

11.当研究会は、公共交通や医療、教育、福祉などすべての公共サービスの切り捨て、民営化に反対し、その公有化とともに人員と予算を大幅に増やすよう求める。1人でも多くの市民を危機から救い、新自由主義を完全かつ最終的に葬り去るため、今まで以上の決意をもって最後まで闘い抜く。

 2020年5月6日
 安全問題研究会
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公共交通の安全とローカル線問題を考える

☆★☆ 安全問題研究会 ☆★☆
メール:aichi200410@yahoo.co.jp
公式サイト:https://transportation.sakura.ne.jp/
公式ブログ:https://blog.goo.ne.jp/hitorasiku
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ナビゲイター

2020年05月06日 | 映画
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00603/v12618/
再生時間
01:26:01
配信期間
2020年5月2日(土) 00:00 〜 2020年6月1日(月) 23:59

タイトル情報
ナビゲイター
1986年公開の名作が蘇る! 飛べ、はてしない不思議空間へ! UFOと少年の接近遭遇を描いたSFファンタジー!
1978年、フロリダ州フォート・ローダーデール。12歳のデイヴィッドはある日、森で足を踏み外し穴に転落し気絶。目を覚ました彼が家に戻ると、そこには知らない人が住んでいた。警察に保護されたデイヴィッドは、無事に家族と再会するも、そこには8年歳月が流れており…。