詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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楽しき人生

2020年05月20日 | 映画
中年オヤジたちが大学生気分に戻ってバンド再結成! 情熱と悲哀を感動たっぷりに描く“青春”音楽映画! 生意気なイケメン・ボーカリストを務めるのは、日本で爆発的人気のチャン・グンソク!【あらすじ】銀行をリストラされ、妻に家計を支えてもらうギヨン(チョン・ジニョン)に届いた学生時代の親友サンウの訃報。何かに突き動かされる様に、ギヨンはバンドの元メンバー、ソンウクとヒョクスを誘いバンドの再結成を目指すが、ボーカルだったサンウの不在に苦戦する。そんな時、サンウの息子ヒョンジュン(チャン・グンソク)が素晴らしい歌唱力を隠し持っている事が判明。ロックバンド“活火山”は再び光を取り戻していく。(2007年/韓国)

キャスト
出演:チョン・ジニョン、キム・ユンソク、チャン・グンソク
スタッフ
監督:イ・ジュニク 脚本:チェ・ソクファン

中年オヤジたちが大学生気分に戻ってバンド再結成! 情熱と悲哀を感動たっぷりに描く“青春”音楽映画! 生意気なイケメン・ボーカリストを務めるのは、日本で爆発的人気のチャン・グンソク!
20年前に解散したロックバンド“活火山”のメンバーたちが、中年オヤジとなった今、バンドを再結成して、もうひと花咲かせることを夢見る。40歳過ぎの男たちの悲哀と情熱を感動たっぷりに描く“青春”音楽映画。亡きメンバーの息子であり、生意気なイケメン・ボーカリスト役で、チャン・グンソクが若さの輝きを添える。

京都地裁包囲スタンディング・アピール-関西生コン支部・武委員長と湯川副委員長の釈放求めて

2020年05月20日 | 政治
http://www.labornetjp.org/news/2020/0520namakon
京都地裁包囲スタンディング・アピール始まる-関西生コン支部・武委員長と湯川副委員長の釈放求めて

 5月18日から京都地裁において、関西生コン支部の武建一委員長と湯川裕司副委員長の釈放を求めるスタンディング・アピールが始まっています。この行動は、「労働組合つぶしの大弾圧を許さない京滋実行委員会」が呼びかけて、5月29日までの10日間、11:45~13:00まで行われており、関西圏のみならず、東海や関東からも参加者が駆けつけて数十人が声を上げています。

 関西生コン事件は、本来労働組合法の刑事免責が適用されるべき事件です。にもかかわらず、2018年8月28日の逮捕から両氏は既に21か月勾留され続けているのです。両氏とも大阪と滋賀の事件では既に保釈許可が出されていますが、数年前の事件である京都3事件の裁判がまだ始まらず、京都地裁の勾留が続いています。武委員長が勾留されている大阪拘置所は新型コロナのクラスターが発生しました。にもかかわらず、コロナ非常事態宣言で京都地裁の公判前整理手続きが遅延、いたずらに保釈を引き延ばしているのです。

 是非、この行動に協力、ご参加下さい。(愛知連帯ユニオン) →pdfファイル(呼びかけ)

国に対し、新型コロナウイルスについて 国際人権基準に基づく対応を求める

2020年05月20日 | 政治
国に対し、新型コロナウイルスについて 国際人権基準に基づく対応を求める
2020年5月19日
NGO共同声明

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会的・経済的影響は日々拡大する一方で、政府が示した対策は十分とはいえず、人々は大きな不安を抱えています。

私たちはこれまで様々な自然災害・危機の時にあっても、全ての人の人権が保障されるよう求めてきました。世界中が直面しているこの困難な時でもそれは変わりま
せん。

子ども、女性、性的マイノリティ、高齢者、障害者、移民・移民ルーツの人、難
民、庇護申請者、HIVと生きる人や、物質使用障害者(薬物依存症の人)、非正規労 働者といった社会で脆弱な立場にある人々への影響はとりわけ深刻です。

アントニオ・グテーレス国連事務総長は、2020年4月23日、「COVID-19 and Human
Rights」(COVID-19と人権)とする報告書を公表しました。

この報告書では以下の6つの視点から、新型コロナウイルスへの取り組みにおいて、人々とその人権が中心となることの重要性が強調されています。

I.人々の生命の保護が重要であり、生活を守ることがそれを可能にする手助けになる
II.ウィルスは差別しないが、その影響は差別的な形で表れる
III.対応にすべての人を巻きこむ
IV.脅威はウイルスであって人々ではない
V.どの国も一国ではウイルスに立ち向かえない
VI.復興した時には、以前よりも良くならなければならない

私たち以下に署名した団体はこの提言に賛同し、国際人権基準に則り、以下の10項 目を実施することを求めます。[1]

1. 個人の尊厳、健康の権利および最低限の生活を全ての人に保障するために、あらゆる措置を講じてください。

2. 新型コロナウイルスに関連する差別や偏見は一切許容しないと明確な意思表示をしてください。同時に、新型コロナウイルス拡大に伴う様々な人権侵害
の実態を調査し、対応策を検討・実施してください。

3. 新型コロナウイルスの対策に際して、意思決定への参加を含む意義のある参加を、社会で取り残されている人たちを含む全ての人たちと、市民社会組織
に保障してください。

4. 多言語や手話、字幕・音声による情報伝達を含む情報保障を確保し、全ての人に正確な情報が迅速に伝わるようにしてください。

5. 刑務所、拘置所、留置場などの刑事施設や入管収容施設、また乳児院や児童 養護施設、精神科の閉鎖病棟などで、密集を緩和して物理的距離をとること
を可能にするため、収容人数を減らすことも含め、あらゆる必要な措置をとってください。

6. 自宅にいることによって増加する、子どもや女性、障害者、高齢者などに対 する家庭での暴力の被害者を支援するために十分な資源を投入してくださ い。

7. 医療従事者に適切な防護具を十分提供するとともに、公共交通機関、食料日
用品店、配達、倉庫、刑務所、在宅ケアなど必要不可欠な職で働く従業員のために新型コロナウイルスに対する適切な予防措置や検査へのアクセスを確保してください。

8. 新型コロナウイルスへの対応として、表現の自由、報道の自由やプライバシーなど基本的な人権に対する過度な制約措置が取られないよう徹底してください。デジタル監視技術を使用する場合には、合法性、必要性、比例性、限 定期間のみという基本的な原則をふまえ、かつ、4月に世界100以上の市民社 会団体が打ち出したデジタル監視の8つの条件[2]を満たして下さい。

9. 個人に紐づけられる情報は公開することなく、性別や年齢など細分化された、新型コロナウイルスに関するデータをジャーナリストや研究者に制限な く広く開示してください。

10. すでに社会で脆弱な立場にある人々への新型コロナウイルスの影響はより深刻であることを認識し、その影響を緩和するために必要な措置を取ってください。

私たちは、新型コロナウイルスによって人々が分断されることなく、この危機を乗り越え、SDGsが目指す「誰ひとり取り残されることのない社会」を創り上げるため
に国を超えて連帯し、協力していきます。

以上

賛同団体

認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
一般社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に
NPO法人アジア女性資料センター
認定NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
特定非営利活動法人DPI「障害者インターナショナル」日本会議
特定非営利活動法人ACE
国内人権機関と選択議定書の実現を求める人権共同行動

世に倦む日日 @yoniumuhibi 文在寅、革命を続けている

2020年05月20日 | 政治
「検察は改心と再起の証明を - 菅原一秀、上野宏史、石崎徹を逮捕・起訴せよ」をアップしました。https://critic20.exblog.jp/31225707/

文在寅、革命を続けている。大統領任期残り2年なのに、飽くことなく民主化革命のチャレンジを続けている。まさに永久革命としての民主主義。日本とは全く違う。日本にあるのは、全く逆向きの、右翼反動革命・対米植民地従属革命の政治エネルギーのみ。民主主義の主体がない。https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200518001500882 …

「検察は安倍政権と闘争せよ - 8年間の不作為責任を国民に謝罪して出直せ」をアップしました。https://critic20.exblog.jp/31213757/