朝6時過ぎのバラです。
弱い光の下での撮影です。
朝露に濡れるジャック カルチェル
春と違い、秋のジャック カルチェルはピンク色が強くなります。
同じく粉粧楼
春はボールかしやすいのですが、秋には結構開いてくれます。
イングリッシュのウィリアム シェークスピアです。
この時期のシェークスピアはもっと花びらが充実するのですが、この秋は見事に失敗です。
こちらもイングリッシュでパルディーダです。
優しい色合いとクウォーターロゼットのようなの花びらが美しい。
そして優しくさわやかな香りが、朝の目覚めに心地よく届きます。
さて、明日の朝が楽しみです。