昨日に引き続き今日もぽかぽか陽気でした。
昼休みに河川敷をカメラ片手にウォーキング。
やって来た春を探してみました。
真っ先に咲き始めた紅梅です。
2月の初旬にはちらほら咲き出していました。
青空を背景に程よいピンクが映えます。
近づいてみると、痛んだ花がたくさんあるのが見えます。
せっかくの花も霜で痛んでしまっています。
それでも良い香りが遠くからもわかります。
足元の目を向ければ、沢山の小さなパラボラアンテナが早春の陽射しをいっぱいに捕らえています。
オオイヌノフグリというほほえましい名前に、先人の感性深さに感心させられます。
オオイヌノフグリと同じく早春のころから枯野の主役になるのがホトケノザです。
この可憐な花のピンク色が透明感を持って見えるように写してみました。
こうして見てみると結構複雑な花の形をしているもんですね。
つくづくきれいな花だなって感心してしまいます。
枯野のあちこちでオオイヌノフグリとホトケノザが群生しているのを見ることが出来ます。
あちらこちらで春の扉が開きだし始めました。
明日も河川敷にこの春の扉を一つまた一つと捜し歩くことにしましょう。
ではまた。
昼休みに河川敷をカメラ片手にウォーキング。
やって来た春を探してみました。
真っ先に咲き始めた紅梅です。
2月の初旬にはちらほら咲き出していました。
青空を背景に程よいピンクが映えます。
近づいてみると、痛んだ花がたくさんあるのが見えます。
せっかくの花も霜で痛んでしまっています。
それでも良い香りが遠くからもわかります。
足元の目を向ければ、沢山の小さなパラボラアンテナが早春の陽射しをいっぱいに捕らえています。
オオイヌノフグリというほほえましい名前に、先人の感性深さに感心させられます。
オオイヌノフグリと同じく早春のころから枯野の主役になるのがホトケノザです。
この可憐な花のピンク色が透明感を持って見えるように写してみました。
こうして見てみると結構複雑な花の形をしているもんですね。
つくづくきれいな花だなって感心してしまいます。
枯野のあちこちでオオイヌノフグリとホトケノザが群生しているのを見ることが出来ます。
あちらこちらで春の扉が開きだし始めました。
明日も河川敷にこの春の扉を一つまた一つと捜し歩くことにしましょう。
ではまた。