イングリッシュローズの中ではやや地味(勝手に思ってるだけ)なワイフ・オブ・バスだよ。
ミルラ系の強い香りがします。
花色と香りから察すると、片親はコンスタンス・スプライだね、きっと。
一番花はもう終わってしまったけど、5月の連休に折れた枝から2番花の蕾が上がってきてます。
最もワイフ・オブ・バスらしい、といった感じだね。
開いた花が美しけりゃ、開きかけの花だって美しいのだ!
房咲きにだってなるんです。
こんな感じもいいね!
開ききってもいいね!
一番初めの写真をちょっと引いてみてっと。
後はペルル・ドールだよ。
アーリーイングリッシュローズは地味だけど美しいのです。
楚々とした昔の日本女性のようです。
現代の日本女性のみなさま、ごめんなさい。
あ~っ、昔といっても室町時代のことですよ。
ミルラ系の強い香りがします。
花色と香りから察すると、片親はコンスタンス・スプライだね、きっと。
一番花はもう終わってしまったけど、5月の連休に折れた枝から2番花の蕾が上がってきてます。
最もワイフ・オブ・バスらしい、といった感じだね。
開いた花が美しけりゃ、開きかけの花だって美しいのだ!
房咲きにだってなるんです。
こんな感じもいいね!
開ききってもいいね!
一番初めの写真をちょっと引いてみてっと。
後はペルル・ドールだよ。
アーリーイングリッシュローズは地味だけど美しいのです。
楚々とした昔の日本女性のようです。
現代の日本女性のみなさま、ごめんなさい。
あ~っ、昔といっても室町時代のことですよ。