今年のブログはバラの登場が少なくなっています。
手を抜いているわけでも、バラに飽きてしまったわけでもありません。
今シーズンに撮り貯めた写真もいっぱいあります。
手入れだってちゃ~んとやっています。
でもねぇ~・・・
というわけで、ここ数週間の間に咲いた2番花、3番花を一気に紹介します。
コンテ・ド・シャンボール これは2番花、もう3番花の蕾が上がっています。

ハマナス ず~っと咲き続けています。

オノリーヌ・ド・ブラバン 今年は短めに冬剪定してしまったため、1番、2番と花付が悪うございました。

今年はこれで打ち止めです。
マダム・イサク・ペリエール 2番花以降、今年も良く咲いています。

ローズ・ド・ロイ 2番花です。 たくさん蕾がありましたが、小さいうちにみ~んなシジミ蝶の幼虫のエサになりました。

ジュード・ジ・オブスキュァ 2番花以降、ちょこちょこと咲き続けています。

ザ・ピルグリムス 今年の一番花の出来はいまいち、2番花のほうがきれいでした。

コーネリア 「村」へ移植するつもりでいたため、7号の小さな鉢のまま。 ず~っと咲き続けています。

ペルル・ドール 毎年々、夏だというのにきれいに咲いてくれますこと。

コケット・デ・ブランシェ
手をかけず1番花以降は放置状態、ス~ット伸びた枝先に2番花がたくさん咲きます。
このまま夏剪定まで放置します。

エブリン ちょいと形の悪いエブリン

ヘリテイジ 奥に見えるのはイングリッシュ・ガーデン

コーヴェデイル ぽつりぽつりとよく咲いています。

イブ・ミオラ 日当たりの良い環境では、ひっきりなしに花を咲かせます。 さすが切り花種。

ソフィーズ・パーペチュアル

デュセス・ドゥ・ブラバン 日当たりの良いところに引っ越したらずっと咲いています。

チャンピオン・オブ・ザ・ワールド

イレーヌ・ワッツ これも2番花以降、ひっきりなしに蕾が上がってきます。

チョーサー 繊細な花びらだけに、暑さは苦手です。

ウィリアム・モリス 暑くても美しく咲いています。

ブラハム・トーマス このところ珍しく涼しい陽気が続いたためか、例年になく花付がいいように感じます。

アオムシ君 この時期は彼とコガネムシ君に蕾を食われてしまいます。

人間もブログも少々夏バテ気味でございます。
手を抜いているわけでも、バラに飽きてしまったわけでもありません。
今シーズンに撮り貯めた写真もいっぱいあります。
手入れだってちゃ~んとやっています。
でもねぇ~・・・
というわけで、ここ数週間の間に咲いた2番花、3番花を一気に紹介します。
コンテ・ド・シャンボール これは2番花、もう3番花の蕾が上がっています。

ハマナス ず~っと咲き続けています。

オノリーヌ・ド・ブラバン 今年は短めに冬剪定してしまったため、1番、2番と花付が悪うございました。

今年はこれで打ち止めです。
マダム・イサク・ペリエール 2番花以降、今年も良く咲いています。

ローズ・ド・ロイ 2番花です。 たくさん蕾がありましたが、小さいうちにみ~んなシジミ蝶の幼虫のエサになりました。

ジュード・ジ・オブスキュァ 2番花以降、ちょこちょこと咲き続けています。

ザ・ピルグリムス 今年の一番花の出来はいまいち、2番花のほうがきれいでした。

コーネリア 「村」へ移植するつもりでいたため、7号の小さな鉢のまま。 ず~っと咲き続けています。

ペルル・ドール 毎年々、夏だというのにきれいに咲いてくれますこと。

コケット・デ・ブランシェ
手をかけず1番花以降は放置状態、ス~ット伸びた枝先に2番花がたくさん咲きます。
このまま夏剪定まで放置します。

エブリン ちょいと形の悪いエブリン

ヘリテイジ 奥に見えるのはイングリッシュ・ガーデン

コーヴェデイル ぽつりぽつりとよく咲いています。

イブ・ミオラ 日当たりの良い環境では、ひっきりなしに花を咲かせます。 さすが切り花種。

ソフィーズ・パーペチュアル

デュセス・ドゥ・ブラバン 日当たりの良いところに引っ越したらずっと咲いています。

チャンピオン・オブ・ザ・ワールド

イレーヌ・ワッツ これも2番花以降、ひっきりなしに蕾が上がってきます。

チョーサー 繊細な花びらだけに、暑さは苦手です。

ウィリアム・モリス 暑くても美しく咲いています。

ブラハム・トーマス このところ珍しく涼しい陽気が続いたためか、例年になく花付がいいように感じます。

アオムシ君 この時期は彼とコガネムシ君に蕾を食われてしまいます。

人間もブログも少々夏バテ気味でございます。