これは先週の日曜日のこと。
日暮れ近くに、毎度おなじみ古河市は雀神社に奉納猫を拝みにいったとさ。
先客のお二人さんがいたので、しばし境内を散策する。 銀杏の落ち葉がいっぱい、地雷がそこかしこに落ちているので気をつけなくては。
時間も遅いので、境内はほとんどが日陰になっている。
で、こんな撮り方をしてみたのだ。
銀杏の落ち葉のなかを歩くのだが・・・ 地雷に注意。 しっかり銀杏(ぎんなん)の臭いが・・・
日暮れの遠吠え中の駒さん
だいぶ日も傾いてきたね。
さてさて、先客さんも移動したようだ。 どれどれ
お初のねこさんが
なかなかの美形だねぇ~
塩加減もいいみたいだねぇ~
大きなレンズを顔の近くまで寄せるので、そわそわと落ち着かないご様子で。
そんなに警戒しないでちょうだい
よく見れば、なかなかの美人(猫)ちゃんだよ~
しばらくレンズを向けていると慣れてきたみたいだ。
もう心の距離は縮んだみたいだ。
おやおや足元にもう一人(猫)、 君とは一年ぶりだね。
あっちにもう一人(猫)、 疥癬にかかっているようだ。 人を警戒している。 あとで治療スプレ-かけてあげようか
で、ふたたび美人(猫)ちゃんを
感度を目いっぱい上げるも、ちょこちょこ動くのでブレてしまう。
おどけてくれてるのかな。
瞳の色が美しい。神秘的な瞳。
こんなにきれいだ。
吸い込まれてしまいそう。
これが人間なら一目ぼれってやつかな?ドキドキしているよ。 連写連写で脇目もふれずに。今までこんなおねえちゃん撮ったことがない。
こんなきれいな娘ちゃん、一体どんな人間が捨てたのかな?
きりがないので、美人ちゃんはこの辺でおしまい。
あれ? ちみ(君)、まだいたの?
さ、人間の時間はそろそろおしまい。 これからはネコさんたちの時間だ。
我々も消えるとしますかね。
師走の雀神社はいいとこですぜ。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
日暮れ近くに、毎度おなじみ古河市は雀神社に奉納猫を拝みにいったとさ。
先客のお二人さんがいたので、しばし境内を散策する。 銀杏の落ち葉がいっぱい、地雷がそこかしこに落ちているので気をつけなくては。
時間も遅いので、境内はほとんどが日陰になっている。
で、こんな撮り方をしてみたのだ。
銀杏の落ち葉のなかを歩くのだが・・・ 地雷に注意。 しっかり銀杏(ぎんなん)の臭いが・・・
日暮れの遠吠え中の駒さん
だいぶ日も傾いてきたね。
さてさて、先客さんも移動したようだ。 どれどれ
お初のねこさんが
なかなかの美形だねぇ~
塩加減もいいみたいだねぇ~
大きなレンズを顔の近くまで寄せるので、そわそわと落ち着かないご様子で。
そんなに警戒しないでちょうだい
よく見れば、なかなかの美人(猫)ちゃんだよ~
しばらくレンズを向けていると慣れてきたみたいだ。
もう心の距離は縮んだみたいだ。
おやおや足元にもう一人(猫)、 君とは一年ぶりだね。
あっちにもう一人(猫)、 疥癬にかかっているようだ。 人を警戒している。 あとで治療スプレ-かけてあげようか
で、ふたたび美人(猫)ちゃんを
感度を目いっぱい上げるも、ちょこちょこ動くのでブレてしまう。
おどけてくれてるのかな。
瞳の色が美しい。神秘的な瞳。
こんなにきれいだ。
吸い込まれてしまいそう。
これが人間なら一目ぼれってやつかな?ドキドキしているよ。 連写連写で脇目もふれずに。今までこんなおねえちゃん撮ったことがない。
こんなきれいな娘ちゃん、一体どんな人間が捨てたのかな?
きりがないので、美人ちゃんはこの辺でおしまい。
あれ? ちみ(君)、まだいたの?
さ、人間の時間はそろそろおしまい。 これからはネコさんたちの時間だ。
我々も消えるとしますかね。
師走の雀神社はいいとこですぜ。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR