ひなたぼっこ 第二章

二匹の愛猫(でぶ猫のナナ、黒猫のココ)と50歳から始めたモトクロスがメインです。
2015.02.14ハッピー登場。

約54円

2016-11-14 23:00:51 | 練習
また門扉にハッちゃんをつないでバイクをいじっていたのですが、
変な鳴き声が聞こえたのですっ飛んでいくと、
黄白猫と30センチくらいの距離で睨み合っていたのでお外時間終了。

家の中に閉じ込めて続きをしてるとなにか視線を感じる(´・ω・`)

ベランダから見られてました(^^;)



土曜日にモトビに行きたかったんですが、
金曜日の雨でコンディションは悪そうだし、
バイクも先週折れてしまったクラッチレバーを代えないと。

と言ってもそれだけなら10分で終わるけど、
グリップもすり減っていてアクセル側は転倒で敗れています。

まあこれも30分くらいで終わると思いますが、
せっかくグリップを外すのならハンドル幅を詰めたいんですよ。

先週のレースの時、
みんな幅の狭いハンドルを使っているのがわかりました。

正確には自分のハンドル幅が広いんですが。


林道ツーリングをしている頃はレンサルのリックジョンソンモデル(幅790ミリ)が好きでした。

その流れでモトクロッサーもずっとリックジョンソンを使っていました。

さすがにKX85に790ミリでは広すぎる気はしますが、
標準の740ミリは狭すぎるので、
今までの2台の85にはリックジョンソンをカットして使っていました。

14KX85では珍しくZETAをカットして使っています。
(レンサルは高いんですよ(´・ω・`))

自分的にはあまり不満はないのですが、
フルサイズなのに私より狭いハンドルを使っている人もいるので、
速い人が狭いハンドルを使ってるのには何か意味があるのでは?
と思い今回全幅で25ミリ程詰めてみました。

これで日曜日にモトビへ行こうと思ったら貸し切りになってました(^^;)

あちこちでイベントをやってるし、
KLXで南牧方面にツーリングとかいろいろ考えたのですが、
いかんせん予定変更が急なので一番気軽に行ける河川敷に行ってきました。

ハンドルに関しては家に帰りつくまですっかり忘れてました。
それくらい違和感はなかったです。

久しぶりに河川敷コースを走って思ったのは、
うまく言えないけどモトクロスコースとは似て非なるもの。

モトクロスの練習はモトクロスコースに限るという事。
(ここで言う河川敷コースとは河川敷に作ったモトクロスコースではなく、
自然発生的にできたシングルトラックの曲がりくねったコースの事です)

来週もモトビは貸し切りになってるので今度は谷田部かな?

今回のタイトルは分りずらかったですかね?
答えはハンドル(半$)でした(^^)



夜もベランダから何かを食い入るように見てます。
真っ暗なんだけど猫には何かが見えるんでしょうね。


コメント
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