先日動物病院での公式記録では9.5キロとなったハッちゃん。
MAX11.4キロの時から2キロ近く減量してるにもかかわらず、
全く違いが分かりません( *´艸`)
よく猫が膝に乗ってるので動けないと言う話を聞きますが、
ハッちゃんにはこういうワザもありますよ!
動けないのは一緒ですがこれだと足が痺れないで済みます(^^)
日曜日はWER最終戦。
チャンピオン争いが最後までもつれ込んだクラスなど、
いろいろと感動の最終戦でしたが自分的には凄く複雑なかんじです。
今回もミニモトのオーバー50にエントリー。
コースは前日の雨の影響など一切なくベスコン。
練習走行では個人で練習した時と同じでフープスがどうにもなりません。
最初のコブから2個目のコブの頂点手前にフロントタイヤをぶつけて、
次のコブの頂点手前にまたぶつけると、
次のコブの頂点をフロントタイヤが超えてしまい、
その次の登り斜面に突っ込む形になり、
物凄い衝撃で失速。
下手すると前転ということになります。
レース中にこんなことをしていては話にならないので、
他のレースを観察しますが、
大抵の人は全部のコブにフロントタイヤを当てているんですよね。
いくら見てもわからずヒート1
ミニオーバー50単独にもかかわらず11台と最近では珍しい台数です。
つまりスタートの失敗は致命傷と言う事です。
スタートは一番右(アウト側)からで、
良くも悪くも無く普通にスタート。
加速中左を見て自分のポジションを確認すると、
やはり皆さん横一線にいますね(^^;)
1コーナーのアウトを回ると#4さんが2コーナーの手前にいて、
目の前にいる#100さん次いで自分は3番手(・∀・)
普通ならコーナー3つで#100さんはいなくなってしまうのですが、
今回は差がつきません。
膝に故障を抱えているのは知ってますが、
むしろ3コーナーのコーナーリングは「待っててくれてるのかな?」
と思うくらいのスピードです。
2~3周走るとどうやら私に抜かれないペースで走ってるような気がします。
いつもの#100さんなら私ごときのスピードでは、
インを押さえてもアウトから簡単に抜かれてしまいますが、
今日は一旦前にでてしまえば簡単には抜かれないだろうと、
必死でチャンスを伺いますが、
何せ私のペースで走ってるのでそうそうチャンスはありません。
そしてトップの#4さんはある程度マージンを取ったところで、
私たちにペースを合わせて、
終盤の#100さんの追い上げに備えて体力を温存しています。
つまり一見トップ3台が同じようなペースで走ってるように見えますが、
私がおいて行かれないように必死で走っているのにたいして、
前の二人は体調やコンディションなどを考え駆け引きをしてるんですよ。
中盤辺りにフープスで失速して少し間隔が広がりましたが、
今度は待っててくれません(苦笑)
次の周も同じミスをして更に広がり、
ああ、もう駄目だ・・・ついていけないかも!?
と思っている所で#100さんがペースをあげました。
ホラ~、やっぱり(´・ω・`)
しかし残り少なくそのママの順位でゴール。
辛うじて二人が見える位置でゴールできたのは凄くうれしいけど、
内容を考えると複雑です。
自分的にはもう限界に近いので、
これ以上何をすれば速くなるのか?大きな宿題です(´・ω・`)
ヒート2
昼休みの散水の影響が残ってますが、
まあそれほど気にする事は無いでしょう。
またもや一番右に陣取る。
ヒート1とまったく同じ展開で2コーナーへ!
その後も同じような展開だったのですが、
途中で転倒してたのかな?周回遅れになる選手が出て来た。
下のクラスとの混走とかでペースが遅くて周回遅れになる選手なら労せずパスできるのですが、
このクラスの選手となるとそう易々とはパスできないので、
3人の順位は変わりませんが隊列がバラバラになってしまい、
集中力も切れてしまいました。
結局ヒート1と同じ順位でゴールして3/3の総合3位でした。
いろいろと感動と喜びの表彰式でしたが、
抽せんは何も当たりませんでしたので、
今回のおみやげはチームメイトに貰ったキムチラーメンのみ(^_^)
参加の皆さん、スタッフの皆さん、応援の皆さん
お疲れ様&ありがとうございました♪
今回もコース脇からの応援はくじけそうな時に何度も力を貰いました。
本当にありがとうございます(^^)
爽やか19バージョンです。
19-20シーズンはムダに大きい人が戻ってくるし、
150な人も参戦して来るらしいので、
走りも19バージョンを見つけないとですね(^_^;)
レースの写真は元気くんと折原さんより。
ありがとうございます。
MAX11.4キロの時から2キロ近く減量してるにもかかわらず、
全く違いが分かりません( *´艸`)
よく猫が膝に乗ってるので動けないと言う話を聞きますが、
ハッちゃんにはこういうワザもありますよ!
動けないのは一緒ですがこれだと足が痺れないで済みます(^^)
日曜日はWER最終戦。
チャンピオン争いが最後までもつれ込んだクラスなど、
いろいろと感動の最終戦でしたが自分的には凄く複雑なかんじです。
今回もミニモトのオーバー50にエントリー。
コースは前日の雨の影響など一切なくベスコン。
練習走行では個人で練習した時と同じでフープスがどうにもなりません。
最初のコブから2個目のコブの頂点手前にフロントタイヤをぶつけて、
次のコブの頂点手前にまたぶつけると、
次のコブの頂点をフロントタイヤが超えてしまい、
その次の登り斜面に突っ込む形になり、
物凄い衝撃で失速。
下手すると前転ということになります。
レース中にこんなことをしていては話にならないので、
他のレースを観察しますが、
大抵の人は全部のコブにフロントタイヤを当てているんですよね。
いくら見てもわからずヒート1
ミニオーバー50単独にもかかわらず11台と最近では珍しい台数です。
つまりスタートの失敗は致命傷と言う事です。
スタートは一番右(アウト側)からで、
良くも悪くも無く普通にスタート。
加速中左を見て自分のポジションを確認すると、
やはり皆さん横一線にいますね(^^;)
1コーナーのアウトを回ると#4さんが2コーナーの手前にいて、
目の前にいる#100さん次いで自分は3番手(・∀・)
普通ならコーナー3つで#100さんはいなくなってしまうのですが、
今回は差がつきません。
膝に故障を抱えているのは知ってますが、
むしろ3コーナーのコーナーリングは「待っててくれてるのかな?」
と思うくらいのスピードです。
2~3周走るとどうやら私に抜かれないペースで走ってるような気がします。
いつもの#100さんなら私ごときのスピードでは、
インを押さえてもアウトから簡単に抜かれてしまいますが、
今日は一旦前にでてしまえば簡単には抜かれないだろうと、
必死でチャンスを伺いますが、
何せ私のペースで走ってるのでそうそうチャンスはありません。
そしてトップの#4さんはある程度マージンを取ったところで、
私たちにペースを合わせて、
終盤の#100さんの追い上げに備えて体力を温存しています。
つまり一見トップ3台が同じようなペースで走ってるように見えますが、
私がおいて行かれないように必死で走っているのにたいして、
前の二人は体調やコンディションなどを考え駆け引きをしてるんですよ。
中盤辺りにフープスで失速して少し間隔が広がりましたが、
今度は待っててくれません(苦笑)
次の周も同じミスをして更に広がり、
ああ、もう駄目だ・・・ついていけないかも!?
と思っている所で#100さんがペースをあげました。
ホラ~、やっぱり(´・ω・`)
しかし残り少なくそのママの順位でゴール。
辛うじて二人が見える位置でゴールできたのは凄くうれしいけど、
内容を考えると複雑です。
自分的にはもう限界に近いので、
これ以上何をすれば速くなるのか?大きな宿題です(´・ω・`)
ヒート2
昼休みの散水の影響が残ってますが、
まあそれほど気にする事は無いでしょう。
またもや一番右に陣取る。
ヒート1とまったく同じ展開で2コーナーへ!
その後も同じような展開だったのですが、
途中で転倒してたのかな?周回遅れになる選手が出て来た。
下のクラスとの混走とかでペースが遅くて周回遅れになる選手なら労せずパスできるのですが、
このクラスの選手となるとそう易々とはパスできないので、
3人の順位は変わりませんが隊列がバラバラになってしまい、
集中力も切れてしまいました。
結局ヒート1と同じ順位でゴールして3/3の総合3位でした。
いろいろと感動と喜びの表彰式でしたが、
抽せんは何も当たりませんでしたので、
今回のおみやげはチームメイトに貰ったキムチラーメンのみ(^_^)
参加の皆さん、スタッフの皆さん、応援の皆さん
お疲れ様&ありがとうございました♪
今回もコース脇からの応援はくじけそうな時に何度も力を貰いました。
本当にありがとうございます(^^)
爽やか19バージョンです。
19-20シーズンはムダに大きい人が戻ってくるし、
150な人も参戦して来るらしいので、
走りも19バージョンを見つけないとですね(^_^;)
レースの写真は元気くんと折原さんより。
ありがとうございます。